お知らせ・トピック お知らせ

ニュースレター17号が完成しました。是非ご覧下さい。

2017年5月30日

研究エッセイ 「桃栗三年柿八年、森林動態四十年」

森林圏ステーション 苫小牧研究林 日浦 勉

動植物エッセイ「北海道和種馬とミヤコザサ」

耕地圏ステーション 静内研究牧場 河合 正人

フィールドエッセイ「小手先のフィールド実験からの脱却」

森林圏ステーション 苫小牧研究林 岸田 治

北方生物圏フィールド科学センターへの要望

大学院薬学研究院  創薬科学研究教育センター・薬草園  乙黒聡子、 前仲勝実(センター外運営委員)

今後開催するイベントなどのお知らせ

編集後記

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第18回 食品微細科学研究会総会・講演会のご案内

2017年5月23日

食品微細科学技術の確立と食品産業の発展に寄与する目的を達成するための研究活動の一環として,年1回,食品微細科学研究会 講演会を実施しています。このたび,「第18回 食品微細科学研究会総会・講演会」を北海道大学 農学研究院・農学部 W109において,農研機構 食品研究部門,北海道農業研究センター,筑波大学,北海道大学,ハニーテックラボラトリーから講師の先生をお迎えして,講演会を開催します。国における食品研究の動向の基調講演,理工学的アプローチを融合して進められている先端食品加工技術等の講演があります。万障お誘いの上,ご参加ください!

◇◇参加申申込:E-MAILにてお申し込みください。
食品微細科学研究会<Rally@office.email.ne.jp> 事務局 吉川
あるいは、http://www.mics-net.org/
受付期間 :6月30日【締切】

◇◇共催:北海道大学農学研究院・農学部
北方生物圏フィールド科学センター

◇◇協賛:北海道バイオ工業会,東海物産(株)

◇◇日時:平成29年7月7日(金)
講演会13時~17時5分
受付開始12時30分
(総会12時~13時)

◇◇場所:北海道大学農学部W109(総合研究棟)

◇◇プログラム
基調講演:「農研機構食品研究部門における研究の推進方向について」
鍋谷浩志(農研機構食品研究部門 部門長)

「マイクロ・ナノテクノロジーの食品構造制御への応用(仮)」
中嶋光敏(筑波大学 生命環境系・北アフリカ研究センター センター長)

「米澱粉の微細化技術の開発と機能性マイクロカプセル化の検討(仮)」
清水直人(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター)

「食品の機能性と澱粉特性:馬鈴薯を中心に(仮)」
野田高弘(農研機構北海道農業研究センター)

「ミツバチとハチミツにおけるマイクロサイエンス(仮)」
伊藤新次,寺川美加(ハニーテックラボラトリー(株))

講演会,交流会オーガナイザー:清水直人(北海道大学)

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プレスリリース SNS に投稿された写真から北海道の景観の価値を評価 ~需要と潜在的価値の空間分布~

2017年5月16日

森林圏苫小牧研究林林長の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。

http://www.hokudai.ac.jp/news/170403_pr.pdf

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プレスリリース 木登りカタツムリはなぜ木に登る?~樹上生活性が進化した適応的意義~

森林圏苫小牧研究林林長の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。

http://www.hokudai.ac.jp/news/170331_pr.pdf

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室蘭臨海実験所、生物生産研究農場、苫小牧研究林との第27回合同セミナーが行われました。

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母子里と出会う旅 2017冬 4月23日(日)

2017年4月12日

雪の中にある春を見つけにいこう

 

日時:2017423日 10時~17

集合場所:幌加内町母子里コミュニティセンター

定員:25名 

参加費:こども500円・おとな1000

申し込み締め切り:420日 (要事前申し込み)

詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。

 

2017冬母子里と出会う旅02

 

 

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平成27年度の年報が発刊しました

2017年2月7日

北方生物圏フィールド科学センター 年報 平成27年度(April 2015~March 2016)

目 次
北方生物圏フィールド科学センターの教育研究動向
各施設の教育研究動向
研究業績一覧
施設等の利用状況
教育利用
刊行物
受賞の記録
公開講座・講演会
講演活動
諸会議開催状況
歳入と歳出の概要
職員名簿
機構図

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天塩研究林と幌延町との包括連携協定が北海道新聞に紹介されました

2017年2月3日

北海道新聞社の掲載許諾期間が過ぎたため、記事の画像は消去いたしました。

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天塩研究林と幌延町との包括連携協定が日刊宗谷に紹介されました

2017年1月26日

天塩研究林と幌延町との包括連携協定が日刊宗谷に紹介されました

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日刊宗谷1月24日朝刊 宗谷郡部版掲載

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中川研究林で行われた「広葉樹施業体験会」が北海道新聞に紹介されました

2017年1月25日

北海道新聞社の掲載許諾期間が過ぎたため、記事の画像は消去いたしました。

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NHK「ほっとニュース北海道」で「家具職人を目指す若者たち」にニュースで中川研究林が紹介されました

2017年1月24日

1月23日の「ほっとニュース北海道」内で放送されました、中川町×北海道大学中川研究林×旭川高等技術専門学院「広葉樹施業体験会」フィールドワークショップのニュース動画が、NHKのニュースサイトで公開されています。

http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170123/3160991.html

注:リンクの有効期限ははNHKのサイト運用によります

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ニュースレター16号が完成しました。是非ご覧下さい。

2017年1月18日

研究エッセイ 「ハンノキとフランキアをめぐる旅」

森林圏ステーション 雨龍研究林 内海 俊介

動植物エッセイ「オットセイ?アザラシ?」

水圏ステーション 生態系変動解析分野 三谷 曜子

今後開催するイベントなどのお知らせ

フィールドエッセイ「世界一の放牧地から」

耕地圏ステーション 生物生産研究農場 三谷 朋弘

新任教員紹介

頼末 武史(よりすえ たけふみ):水圏ステーション 厚岸臨海実験所・特任助教

北方生物圏フィールド科学センターへの要望

大学院歯学研究科 八若 保孝(センター外運営委員)

新任教員紹介

南 憲吏(みなみ けんじ):水圏 臼尻水産実験所・特任助教

編集後記

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2017年1月12日(木)~13日(金)に、「森のたんけん隊 2017 冬」を開催しました。

2017年1月16日

輪尺でDBH測定森のたんけん隊2017冬は、2017年1月12日(木)~13日(金)の1泊2日で実施しました。
雪に覆われた森の中を、グループごとにたんけんし、森の中でクイズを解いたり、宝さがしをしました。
よく遊び、森のことをたくさん学びました。
詳しくは、森のたんけん隊のページを御覧ください。

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採用情報 生物生産研究農場・技術職員(正規職員)

2017年1月11日

生物生産研究農場・技術職員(正規職員)の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

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採用情報 森林圏ステーション・技術職員(正規職員)

2016年12月28日

森林圏ステーション・技術職員(正規職員)の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション(厚岸臨海実験所)・特任助教

2016年12月19日

下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「寒流域における海洋生物・
生態系統合教育の国際的共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

公募要領(英語版)

研究業績目録様式

研究業績目録様式(英語版)

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雨龍研究林を利用して開催された国際トレーニングコースの様子が、京都大学生態学研究センターのセンターニュースに掲載されました

2016年12月15日

2016年6月16から24日の日程で、本学札幌キャンパスおよび雨龍研究林を舞台に、国際トレーニングコース“Long-term trends in nitrogen cycles in ecosystems; Field monitoring and global comparisons”が開催されました。本コースは国際長期生態学研究ネットワーク(ILTER)が主催し、計10カ国から講師25名、学生19名が参加したもので、その様子が京都大学生態学研究センターセンターニュース(PDF2.7MB)に掲載されました。

トレーニングコースの報告はこちらから

kyodaicfirn

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忍路臨海実験所所長の四ツ倉典滋准教授が北海道新聞に紹介されました

2016年12月7日

北海道新聞社の掲載許諾期間が過ぎたため、記事の画像は消去いたしました。

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天塩研究林の小林真助教が2016年度「信州フィールド科学賞」を受賞いたしました

天塩研究林の小林真助教が信州フィールド科学賞を受賞し、この度12月3日に長野県松本市で授賞式・講演会に出席しました。

「信州フィールド科学賞」のあらまし

授賞式・講演会のおしらせ

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講演会の様子


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賞状

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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション(室蘭臨海実験所)・特任助教

2016年11月18日

下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「寒流域における海洋生物・
生態系統合教育の国際的共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

公募要領(英語版)

研究業績目録様式

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