お知らせ・トピック 植物園

植物園は10月1日より開園します

ハルニレ紅葉

2021年9月30日

緊急事態宣言の発令に合わせて、植物園は臨時閉園しておりましたが、10月1日(金)より開園します。
 開園は屋外部分、博物館および宮部金吾記念館です。室内の換気および植物生育温度の保持が困難となるため、北方民族資料室と温室は閉館します。入園料は、平常時と変更ありません。
何卒ご了解のうえ、ご入園くださいますようお願い申し上げます。詳しくは植物園ホームページをご覧ください。

>>>植物園ホームページ

ハルニレの紅葉

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植物園 臨時閉園のお知らせ

2021年8月31日

緊急事態宣言の発令に合わせて、植物園は当面の間、臨時閉園いたします。
新型コロナ感染拡大防止のため、何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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耕地圏ステーション体験プログラムの募集

2021年7月12日

北海道大学の、牧場・農場で家畜飼養の多様性を学ぶ​ & 博物館で地域先住民族の伝統的文化の多様性を学ぶプログラムです。

詳細はこちら

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植物園は通常の開園を再開しました

2021年6月30日

6月22日(火)より通常の開園を再開しました。開園は屋外部分、博物館、宮部金吾記念館、温室です。室内の換気が十分ではないため、北方民族資料室は閉館します。なお、入園料は平常時と変更ありません。何卒ご理解のうえ、ご入園くださいますようお願い申し上げます。
 詳しくは植物園ホームページをご覧ください。

エゾノシモツケソウ

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植物園 臨時閉園のお知らせ

2021年5月26日

緊急事態宣言の発令に合わせて、植物園は当面の間、臨時閉園いたします。
新型コロナ感染拡大防止のため、何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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植物園は4月29日より開園いたします

2021年4月27日

植物園は、2021年4月29日(木・祝)より開園いたします。開園は屋外部分、博物館および宮部金吾記念館です。室内の換気および植物生育温度の保持が困難となるため、北方民族資料室と温室は閉館します。入園料は、平常時と変更ありません何卒ご了解のうえ、ご入園いただきますようお願い申し上げます。また、今後の感染状況によっては変更になる場合があります。ご承知おきください。

【重要】 札幌市を対象とした北海道のコロナ特別対策が4月23日に発出されたことを受け、植物園は5月4日(火・祝)の「みどりの日の無料開園」イベントを中止し、当日は閉園といたします。新型コロナ感染拡大防止のため、何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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植物園は全館閉園しました。

2020年11月27日

例年、冬期間は温室のみ公開しておりますが、本年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、冬期間は全館閉園いたします。温室内の換気および植物生育温度の保持が困難となるためです。
何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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植物園の温室を閉館いたします

2020年10月1日

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、換気しながら温室内を公開してきましたが、外気温の低下に伴い、温室内の換気と植物生育温度の保持が困難となるため、10月1日より温室を閉館いたします。
 なお、植物園の屋外部分、博物館および宮部金吾記念館は引き続き開園しております。何卒ご了解のうえ、ご入園くださいますようお願い申し上げます。

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植物園内の博物館・宮部金吾記念館が開館しました

2020年8月4日

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、7/14より屋外エリアおよび温室に限って開園しておりましたが、 8/1(土)より博物館および宮部金吾記念館が開館しました。なお、北方民族資料室は閉鎖中です。入園料は、平常時と変更ありません。何卒ご了解のうえ、ご入園くださいますようお願い申し上げます。

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植物園が開園しました

2020年6月16日

新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため臨時休園しておりましたが、6/16(火)より、すべての屋内施設( 宮部金吾記念館、博物館、北方民族資料室、温室 )を閉鎖したうえで、屋外部分のみ開園いたします。入園料は、平常時と変更ありません。何卒ご了解のうえ、ご入園くださいますようお願い申し上げます。

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2/29(土)・3/1(日)の公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」開催中止のお知らせ

2020年2月25日

この数日の新型コロナウイルスの感染拡大の状況を考慮いたしまして、2/29(土)・3/1(日)に予定しておりました公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」の開催を中止させていただきます。

お申込みされた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

【開催中止】「冬の植物園ウォッチング・ツアー」
日  時  2/29(土)(1)9:30-11:30  (2)13:30-15:30
      3/ 1(日)(3)9:30-11:30  (4)13:30-15:30
対  象  小学生とその家族
募集人数  各回15名(計60名)
場  所  北大植物園
問い合わせ 北大植物園 011-221-0066

https://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/index.html


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2/29(土)・3/1(日)に、公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催します

2020年1月23日

冬の植物園を歩きながら、樹木や生き物について学びます。

実施日:2020年2月29日(土)・3月1日(日)
対象:小学校とその家族
受付期間:1月20日(月)から2月14日(金)

冬の植物園ウォッチング・ツアー 2019年度ポスター

主な内容
* マツボックリの付く木を知ろう
* カエデの樹液を飲んでみよう
* かんじきで雪の上を歩こう
* マツボックリを使った工作をしてみよう
悪天候等により、内容が若干異なる場合があります。

詳細は、植物園のページを御覧下さい

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北大植物園シンポジウム「北海道,韓国,極東ロシアの希少植物と保全のためのネットワーキング」のお知らせ

2019年3月13日


2019年3月21日(春分の日)に一般公開シンポジウム「北海道,韓国,極東ロシアの希少植物と保全のためのネットワーキング」を開催します。

日時 2019年3月21日(春分の日)13:00-16:30
会場 北海道大学農学部総合研究棟1階多目的室W109
  ※会場は植物園ではありません。参加申込フォームの地図を参照ください。
主催 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター植物園
  (企画: 中村剛,冨士田裕子)
協賛 三井物産環境基金

概要
 北海道に加え,極東ロシアの保護区(シベリアトラやアムールヒョウもいる!)や,近年まで民間人・外国人が入ることが出来なかった韓国の非武装地帯など,あまり目にする機会がない地域の自然・希少植物をご紹介し,保全のための国際協力とその課題についてお話します。

申込み方法
下記のリンクの参加申込フォームからお申し込みください。
https://goo.gl/forms/xEUZ1ycX9TRcKgkE2

※席に空きがある限り,申込されていない方の当日参加も受け付けます。
※事前に参加申込された方には「北大植物園オリジナルクリアファイル」(1名につき1枚)を当日受付で差し上げます。

講演プログラム

  1. 「日露中韓の協力で推進する,北海道-東北アジアの希少植物の保全」
       中村 剛(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
  2. 「DMZ(非武装地帯)-朝鮮戦争後、過去60年間の立入制限によって植物の宝庫になった大地-」
       李 娥英(韓国国立樹木園DMZ自生植物園)
  3. 「極東ロシア沿海地方の希少・固有維管束植物」
       エカテリーナ ペトルネンコ(ロシア科学アカデミー極東支部ウラジオストク植物園)
  4. 「極東ロシア研究機関との研究協力推進への取り組み」
       福田 知子(三重大学教養教育院)

※「極東ロシア沿海地方の希少・固有維管束植物」 の講演のみ英語で行われますが,平易な英語でお話頂きます。また,発表スライドをご覧頂くだけでも,目にする機会の少ない沿海地方の植物などお楽しみいただけるかと思います。なお,全講演について日英併記の要旨をお配りします。

※会場には少数ですが,北海道の希少植物の保全研究成果のポスターも展示します。日時 2019年3月21日(祝) 13:00-16:30

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小学生とその家族向け公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催しました

植物園では、2019年3月2日・3日に「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催し、小学生ほか29名の子供達と、保護者22名の計51名が参加しました。

 このイベントは小学生とその家族を対象に、厳しい冬を生き抜く生き物の姿を観察し生物の多様性について学ぶことを目的とした自然観察プログラムです。

 園内のマツに実際に触れながらそれぞれの種の特徴を観察したり、イタヤカエデから樹液が出る様子を観察し、その樹液の味見をしたほか、かんじきをはいて園内を探索しました。このほかマツボックリや木の実など、園内の植物を素材として思い思いに工作を行いました。
 参加者の皆さんは、職員の説明に耳を傾け、普段は入園することのできない冬の植物園の森を満喫されていたようでした。また、工作では迷いながらも子供ならではの自由な発想で、魅力的な作品を作り上げていました。

 参加された皆さん、ありがとうございました。

詳しくはこちら

いろいろなマツ木を実際に観察し、その違いを学びました

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3月2日(土)~3日(日)に「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催します

2019年1月16日

植物園では、2019年3月2日(土)~3日(日)に公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催します。 対象は小学生とその家族で、 1月21日(月)から 申込受付を開始します。冬の植物園で不思議なマツの生き方を観察してみませんか?また、 かんじき体験や、まつぼっくりや木の実を使った工作、樹液の味見にも挑戦してみませんか。 詳しくはこちらをご覧下さい。

冬の植物園ウオッチング・ツアー
小学生とその家族を対象にした公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」

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植物園で小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開催します

2018年6月15日

北大植物園では、7/26(木)・7/28(金)に、小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開催します。
植物園のいろいろな葉っぱを使って、自分だけの植物図鑑を作ってみませんか? 詳しくはこちらをご覧下さい
なお、受付は6/15(金)から。定員になり次第、締め切ります。

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2018/3/3(土)、3/4(日)に小学生向け公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を行います

2018年1月19日

2018/3/3(土)、3/4(日)に小学生向け公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を行います

寒い冬、植物や動物は何をしているのでしょう?家族みんなで冬の植物園を観察してみませんか?さらに、マツボックリを使った工作やかんじき体験にも挑戦してみましょう!

申込みの受け付け開始は1/22(月)からです。定員になり次第、締め切らせて頂きます。申込方法など、詳しくはこちら

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北大植物園にて小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を行います

2017年7月4日


いろいろな植物の葉っぱの形や色や手触りなどを観察して、自分だけの図鑑を作ってみよう。
植物に詳しくなくても大丈夫!夏休みの自由研究にも役立つかも!?
(定員につき、受付は終了しました)

■日  時

第1回 7月27日(木)午前 9:30 ~ 11:30
第2回 7月27日(木)午後 1:30 ~ 3:30
第3回 7月28日(金)午前 9:30 ~ 11:30
第4回 7月28日(金)午後 1:30 ~ 3:30

■総回数  4回(すべての回は同じ内容です)

■総時間  8時間

■開催会場  北大植物園(札幌市中央区北3条西8丁目)

■募集人数 各回10人(合計40名)

■対  象  小学生(保護者付き添いの必要はありません)

■講習料   500円(材料費・傷害保険料含む 入園料は必要ありません)

■申込方法  申込は定員につき終了しました

■受付期間  6月19日(月)~7月21日(金) ★定員になり次第締め切ります
申し込まれた方には、後日参加案内を郵送いたします

■申込先(主催) 北大植物園
H P http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/html
住所:札幌市中央区北3条西8丁目
メール st☆fsc.hokudai.ac.jp(☆をアットマークにかえてください)
F A X  011-221-0664

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植物園のオリジナルグッズの販売

2017年6月6日

この度,植物園ではオリジナルクリアファイルを製作しました。レブンアツモリソウ,フタナミソウ他,エゾオオカミ,博物館本館の4種類です。価格は1枚300円,4枚セットで1,000円です。正門受付前にある券売機で購入できます。


販売を開始した4種類のクリアファイル


新たに設置したグッズ用券売機

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植物園で小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開催

2016年8月10日

植物園では2016年7月28日(木)~29日(金)の2日間に渡り、小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開催しました。 44名の小学生が参加し、植物園で採れた葉っぱを使ってオリジナル図鑑作りに取り組みました。

この公開講座は、実際の葉っぱを使った図鑑作り(押し葉標本)を通して、植物によって葉っぱの付き方、大きさ、かたち、色、肌触りなどが 違うことを感じ、植物の多様性を理解することを目的としています。

作業はまず、参加者自ら気に入った植物の葉っぱを選び、採取します。 そして、特徴をていねいに観察して記録し、テープを使って台紙に貼り付けます。 そのあと、帰宅後に行う図鑑の仕上げ方法を学び、 自分が作った世界でたった一つの図鑑を仕上げる約束をしました。

参加者からは、「植物のことや名前を少し覚えられた」、「実際の葉っぱをのせて図鑑を作ったのでうれしかった」、「植物には色々な種類があって、葉の種類も色々あり楽しかった」など、たくさんの感想をいただきました。
参加された皆さん、ありがとうございました。

swt2016_1

選んだ葉っぱの名前を確認。  葉っぱの特徴を記録します。

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台紙に葉っぱの特徴が出るようにテープで貼り付けます。

swt2016_3

ページがひとつできあがりました。


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Newsletter #25-4 知床菫

2021年7月6日

耕地圏ステーション 植物園 東 隆行

 

 ニュースレター11号のエッセイではヤナギの1種、ケショウヤナギを紹介しました。実は、研究を進めていくとヤナギとスミレは親戚のような関係であることがわかってきましたが、それはまたの機会にお話しすることにして、今回はスミレの話をします。

 皆さんはシレトコスミレというスミレをご存知でしょうか? すみれ色といえば紫色を想像するように、スミレの仲間の多くは紫色の花、白色の場合でも花弁の一部は紫色をしていますが、日本の多雪地帯には花弁が黄色のスミレが生育しています。中でもシレトコスミレは花弁が白色で中心部が黄色の変わった取り合わせをしています。このスミレ、その名の通り北海道の知床山系と、択捉島の西単冠山にだけ生育が確認され、滅多にお目にかかれません。しかも残念なことに、心無い人の踏みつけや園芸目的の盗掘、さらにはエゾシカによる食害によって個体数が減少していて、北海道の希少種に指定されています。

 このスミレ、当初はタチツボスミレの仲間の新種として記載されましたが、のちに外見が似ているタカネスミレの変種として扱われました。一方で、このスミレの花柱(雌しべの先の伸びた部分)が棒状をしていることから、オセアニアに産するツタスミレの仲間とする説も出されました。さらには、スミレ属の中ではどの仲間とも離れている独立した分類群として扱う説も出ています。このように、このスミレがどのスミレに近縁なのかについては、意見が分かれていてはっきりわかっていませんでした。

 このように、形態形質から考えられた分類に異論がある場合には、分子系統解析が威力を発揮します。そこで、よく調べられている葉緑体上の遺伝子領域を用いて、シレトコスミレに近縁と考えられた分類群を網羅して系統解析を行ったところ、シレトコスミレは近縁と考えられた全ての分類群を含む単系統群の姉妹群になりました。つまり、上記の諸説に関しては最も後者の説が支持されたことになります。シレトコスミレは、花の色も、分布の上からも、分類学上でも珍しいスミレと言えそうです。

 シレトコスミレは、例年7月上旬に知床山系の硫黄山でその可憐な花を見ることができます。登山道は長く岩場も多いので、登るのは結構きついですが、その花を見ればそれまでの苦労も吹き飛んでしますように思うのは、私だけでしょうか? 今はコロナ禍で出かけるのも気が引けますが、この騒ぎが収まったら、この珍しいスミレに会いに硫黄山に登ってみてはいかがでしょうか。

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植物園で「葉っぱで作る植物図鑑」を開催しました

2018年8月3日

耕地圏ステーション植物園では,7月26日(木)・27日(金)の2日間にわたり,大学等地域開放特別事業「葉っぱで作る植物図鑑」を開催しました。
この企画は,例年同時期に,小学生を対象として実施しており,本年度も2日間で4回(1日2回),合計40名の小学生が参加しました。
両日とも天候に恵まれ,参加者たちは園内でハルニレの観察や葉っぱの採集をした後,室内に入り,職員の指導により図鑑づくりに取り組みました。
植物園では,3月にも小学生を対象とした「冬の植物園 ウォッチングツアー」の開催を予定しております。

園内で葉っぱの採集を行う参加者たち

室内で図鑑づくりに取り組む参加者たち

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植物園で小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開催

2017年8月3日

7月27日(木)・28日(金)の2日間にわたり,小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を午前1回,午後1回,2日間で合計4回開催しました。39名の小学生が参加し,植物園の植物の葉っぱを使ってオリジナル図鑑作りに取り組みました。

この公開講座は,実際のっぱを使った図鑑作り(押し葉標本)を通して,植物によって葉っぱの付き方,大きさ,かたち,色,肌触りなどが違うことを感じ,植物の多様性を理解することを目的としています。

今年はまず,屋外でハルニレの葉っぱを観察し,樹木全体の様子や大きさも体感しました。次に室内に移動し,職員が用意した11種類の樹木の葉っぱから,気に入った種類を選びました。そして,葉っぱの特徴を丁寧に観察して記録し,テープを使って台紙に貼り付けました。最後に,帰宅後に行う図鑑の仕上げ方法を学び,自分が作った世界でたった一つの図鑑を仕上げる約束をしました。

残念ながら28日の午後は雨にたたられ,屋外でのハルニレ観察は省略せざるを得ませんでしたが,参加者からは,「いろいろな葉っぱがあっておもしろかった」「今度は花の図鑑を作りたい」など,たくさんの感想をいただきました。

参加された皆さん,ありがとうございました。

みんなで手をつなぎ,ハルニレの大きさを体感しました

葉っぱの特徴が出るように台紙にテープで貼り付けます

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