環境にやさしく、持続可能な農業を目指して
2023年9月22日
生物生産研究農場を利用して研究している、大学院 農学院の浪江日和さんの水田農法についての研究がケーブルテレビのJ:COMチャンネル「LIVEニュース~札幌~」で紹介されます。
■放送時間
9月23日(土)
生放送:12:30~
再放送:16:00~/20:30~/22:00~
後日 地域情報アプリ「ど・ろーかる」・ YouTubeでも配信される予定です。

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植物園で企画展「牧野富太郎と北海道の植物」を開催します
2023年7月24日
7月25日より企画展「牧野富太郎と北海道の植物」を開催します。
詳しくは植物園webサイトをご覧ください。

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植物園で小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開講します
2023年6月24日
植物園では、2023年7月27日(木)と28日(金)に小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を開講します。詳しくは下記の植物園ホームページまたは募集要項をご覧ください。
なお、第4回(28日の午後)の回は定員となりました。

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【中学生対象】ひらめき☆ときめきサイエンス「 体験!ベリー研究の最前線“君も育種家になろう!”」
2023年6月22日
開催日:令和5年7月29日(土)
開催場所:北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター
生物生産研究農場 センター庁舎
(〒060-0811 北海道札幌市北区北11条西10丁目)
定 員:20名(先着順)
参 加 費:無料(昼食・おやつ付)
《お申し込み先》
日本学術振興会HP「ひらめきときめきサイエンス」よりお申し込みください。
申込締切:7月14日(金)
《お問い合わせ先》
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター学術協力担当 小関弘悦
〒060-0811 札幌市北区北11条西10丁目
TEL:011-706-2572 MAIL:kyoryokuアットマークfsc.hokudai.ac.jp

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生物生産研究農場で苗の販売をおこないます
2023年5月23日
販売時間
6/1 (木) 12:00~13:00
6/2 (金) 12:00~13:00
苗が売り切れた場合は時間前に終了します
会場:園芸実習棟前
(農学部西側・国際食資源棟北側)
注意事項
・混雑状況に応じて、入場制限をかける場合があります。
・駐車場はありませんので、車での来場はご遠慮ください。
苗は一鉢100円で販売します
釣り銭がないようにご準備ください
販売予定の苗
ペチュニア・インバチェンス・サルビア・ナデシコ・日々草・アスター・コスモス・ヒマワリ
コリアンダー・シソ・スイートバジル・クレソン・トマト・ナス・エダマメなど
★購入袋は各自でご用意ください。
場所の詳細、連絡先はこちらをご確認ください

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北の森林サイエンスカフェを開催します
2023年4月21日
SPEAKERS
かごあみ 絲さん
「かご編む暮らしを編む」
福澤 加里部 さん
(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授)
「人と川とササと―脇役が担う森のはたらき」
日時:2023.5.20 (SAT) 14:00-15:00 (CAFE OPEN 13:30)
会場 : 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター北管理部 (名寄市徳田250)
会費:入場無料
定員30名 (5.12までに参加申し込み必要)
参加申込フォーム
参加申込先: 北の森林サイエンスカフェ事務局
電話:01654-2-4264
メール: uru-jim@fsc.hokudai.ac.jp
“ サイエンスカフェ” は講演会やシンポジウムとは異なり専門家と一般の方が気軽に科学について語り合う場です昨年度から年に数回開催しています
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ニュースレター27号が完成しました。是非ご覧下さい。
2023年3月28日
研究エッセイ
水圏ステーション 室蘭臨海実験所 市原 健介
動植物エッセイ【国内希少種カラフトグワイ】
耕地圏ステーション 植物園 中村 剛
フィールドエッセイ【世界最大のネットワーク型フィールド進化研究―都市化に対する植物の適応進化―】
森林圏ステーション 南管理部 内海 俊介
北方生物圏フィールド科学センターへの要望【長期生態学研究にセンターは不可欠】
大学院地球環境科学研究院 露崎 史朗(センター外運営委員)
編集後記
ダウンロードはこちらから
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当センターと北海道イオンの取り組みがテレビ番組「イチモニ!」で紹介されます
2023年3月23日
放送は、北海道テレビ(HTB) で、3月25日(土)6:30からと9:30からの「イチモニ!」の中で紹介されます。
当センターのフィールドが、リカレント教育や地域貢献などに積極的に活用される、スタートアップとなる内容です。


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苫小牧研究林のクラウドファンディングに心強い応援団が!
2023年3月17日
苫小牧研究林で始まったクラウドファンディングに、ゴールデンカムイ作者の野田サトルさんが応援イラストを描いてくださいました。

クラウドファンディングの目的は、貴重かつ豊富な資料を誇る森林資料館と森林記念館を、毎月最終金曜日にしか公開出来ないものを土日公開するためのものです。
目標額150万円で
森林資料館と森林記念館の休日開館(4-10月)
森林資料館の展示の改良
樹木園の案内板のデザインと再設置
210万円で
森林資料館と森林記念館の休日開館(11-3月も開館し通年開館へ)
300万円で
森林資料館の展示物の燻蒸作業
実は資料館にとってこの燻蒸作業はとても重要で、資料を虫食いやカビから守る大切な作業です。人の出入りが多くなるほどこれらのリスクが増えるのも事実なのです。
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苫小牧研究林でクラウドファンディングを始めました
2023年3月1日
苫小牧研究林では3月1日から31日まで、クラウドファンディングを実施することになりました。目標金額は150万円となっております。いただきました寄付は、敷地内にある博物館(森林資料館と森林記念館)の週末開館(これまで月に1回平日のみ開館)、さらには樹木園エリアの整備費用に充てさせていただく予定です。
是非ともこの機会に苫小牧研究林の魅力を理解していただき、みなさまの温かいサポートをお願いいたします。
苫小牧研究林の魅力を伝えたい!〜資料館の休日開放と散策路の整備〜

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生態系サービスの価値創造と地域創生 シンポジウム
2023年2月2日
Blue Socio-Eco3 Stewardship センター設立に向けてのシンポジウムがおこなわれます。
当センターでは沿岸地域に着目し、「環境・経済・生態系(Eco3)」に配慮した持続的社会(Socio)の実現に取り組む組織を目指しています。ここでは、市民会議等による合意形成を取り入れた持続可能な地域づくり、多様な生態系を科学の力で「見える化」し、その「価値」を地域と共有する自ら価値を創造できる地域人材(LRA)を育成し、地域社会の自立化を図ることを実践し、社会実装を目指します。
日 時:2023 年3 月16 日( 木) 15:00 ~ 17:00
会 場:北海道大学 学術交流会館 第1 会議室(定員50 名)
同時オンライン配信あり
主 催:北方生物圏フィールド科学センター/ 大学院水産科学研究院
共 催:サステイナビリティ推進機構 / 産学・地域協働推進機構 / URA ステーション
お問合せ:BSES@fsc.hokudai.ac.jp
お申込み:URL(https://forms.gle/fXSNuhBDcUDXxqsy7)


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冬の植物園ウォッチング・ツアー(小学生向け公開講座)を開講します
2023年2月1日
植物園では、3月4日(土)と5日(日)に小学生向け公開講座を開講します。詳しくは下記の植物園ホームページまたは募集要項をご覧ください。
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北大短角牛がテレビに取り上げられます
2022年12月2日
北海道放送(HBC)では、12月3日土曜日15:30から放送の「石ちゃんのビーフ天国」で、静内研究牧場で生産される北大短角牛について取り上げられました。是非ご覧ください。
https://www.hbc.co.jp/tv/beef/

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生物生産研究農場の食材がホテルの朝食で提供されます
12月1日から京王プレリアホテル札幌では、生物生産研究農場が生産する「北大食材」を組み合わせたメニュー3品を日替わりで提供することになりました。
これは北大牛乳、北大短角牛に続く第3弾の試みで、このような活動を通じて、教育研究の現場にフィードバック出来るものがあれば、社会との有機的な繋がりが出来ると考えています。

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森林圏ステーション北管理部でサイエンスカフェがおこなわれます
2022年11月4日
森林圏ステーション北管理部では、高校生〜ー般社会人向けイベント「北の森林(もり)サイエンスカフェ」をおこないます。
宮地 鎮雄さん
「中川町産オニグルミ材の家具作り
丸太で全量買い取りを始めて変わったこと」
(工房宮地 代表)
小林 真 さん
「土によって変わる木材の色」
(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 准教授)
2022.11.24 (THU.) 18:00-19:00(CAFE OPEN 17:30)
会場 : 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター
北管理部 (名寄市徳田250)
入場無料
定員30名 (11.17までに参加申し込み必要)
https://boreal-forests-science-cafe.weebly.com/

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静内研究牧場の北大短角牛がBS-TBSで紹介されます
2022年11月3日
11月4日(金)20:50~20:54 に、BS-TBSの番組「Future Earth ~未来のために~」で、#5これぞサスティナブル!絶品・北大短角牛として静内研究牧場の北大短角牛が紹介されます。
https://bs.tbs.co.jp/news/futureearth/
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宮下センター長のインタビュー記事が日経電子版に掲載されました
2022年10月21日
10月21日付けの日本経済新聞電子版に、センター長の宮下和士センター長のインタビューが掲載されました。
記事全文は有料会員のみになります。
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NHK札幌放送局「北海道道」に静内研究牧場の河合正人准教授が出演します(8月26日)
2022年8月23日
8月2日(火)、静内研究牧場で NHK「北海道道」(毎週金曜日、午後7時30分放送)の撮影がありました。放牧を中心にできるだけ自然に近い形で育てる「北大短角牛」や在来馬「道産子」の研究を行っている河合正人准教授が出演予定です。下記日程で放送が予定されてい ますので、是非ご覧ください。
【放送日時】
◆NHK総合テレビ 2022年8月26日(金)午後7時30分
【番組公式サイト】
https://www.nhk.or.jp/hokkaido/program/1902/

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公開教育プログラム「北大の牧場・植物園でSDGsを考える」参加者募集中
2022年8月18日
静内研究牧場と植物園では、全国大学の学部生,大学院修士生を対象に、耕地圏ステーション公開教育プログラム「北海道日高地方の馬生産と絶滅危惧植物の保全」を行います。深まりゆく秋の北海道で場産地日高の牧場と、都会のオアシス札幌の植物園でSDGsを考えてはみませんか。 プログラム詳細 https://agroecosystem.wixsite.com/website/2022プログラム詳細 申し込み先 https://forms.gle/ZVYzRYvtMrixj41t9

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北海道大学スマート農業教育拠点では現役農業者向け研修をおこなっています
2022年8月4日
生物生産研究農場では、農林水産省の令和 4 年度スマート農業教育推進委託事業に本学の申請提案が採択され国内初のスマート農業教育拠点校に選出されました。
スマート農業教育プロジェクトの第1弾は現役農業者向け研修「水田編」です。初回の研修は、7月28日(木)「ドローンの利活用と水管理システム」について岩見沢市新産業支援センターで実施されました。2回目は8月3日(水)「自動操舵システムとロボットトラクタ」について当センター生物生産研究農場で行われました。今後のプログラムは下記の通りです。
現役農業者向け研修[水田編]
3.営農支援システム
開催日 9月1日
会場 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター
定員 10名プログラム詳細
4. 生育センサーを用いた可変施肥
開催日 10月5日
会場 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター
定員 10名プログラム詳細

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母子里と出会う旅 2017冬 4月23日(日)
2017年4月12日
雪の中にある春を見つけにいこう
日時:2017年4月23日 10時~17時
集合場所:幌加内町母子里コミュニティセンター
定員:25名
参加費:こども500円・おとな1000円
申し込み締め切り:4月20日 (要事前申し込み)
詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。
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