第8回「海の日」学生論文 優秀賞に富安氏(指導教員:宮下教授)
2016年7月6日
2016年7月5日、日本海洋政策学会、日本海事新聞社、教育新聞社は第8回(2016)「海の日」学生論文の受賞者を発表しました。その結果、大学院環境科学院生物圏科学専攻の富安信氏(指導教員:生態系変動解析分野 宮下和士教授)が優秀賞に選ばれました。
表彰式は7月11日に東京で行われる予定です。
受賞論文名「海洋生物の行動と水中音波通信を応用したリアルタイムな海洋環境調査」
詳細はこちらをご覧ください。受賞論文の内容も閲覧できます。
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公開講座開催のお知らせ
2016年6月30日
申込受付は終了いたしました
2016年度 北海道大学・公開講座のお知らせ
和歌山研究林では、小学校4年生~6年生を対象に、下記の日程で公開講座を開催致します。
何れも申込期間は、7月1日~8月1日ですが、先着順となっておりますので早めにお申し込み下さい。
1.親子木工教室 8月7日(日) 10時~12時(最大17時まで) 10組
2.世界に一冊だけの「オリジナル樹木図鑑」を作ろう! 8月20日(土) 9時~15時 20名
3.森のたんけん隊-古座川編- 8月23日(火) 9時~15時30分 20名
4.森のたんけん隊-古座川編- 8月24日(水) 9時~15時30分 20名
申込方法などは、7月1日(金)に和歌山研究林ホームページにてご案内致します。
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【6/30締切】平成28年度公開水産科学実習(バイオロギング編)参加者募集
2016年6月6日
教育関係共同利用拠点「食糧基地、北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点-多様な水産資源を育む環境でのフィールド教育-」に係る平成28年度公開水産科学実習(バイオロギング)の参加者を募集しております。
公開水産科学実習は複数のテーマが用意されております。今回お知らせするのは、いわゆる「バイオロギング」に関する実習(内容はチラシの写真を見て想像してください。)です。期間中は、臼尻水産実験所(函館市臼尻町)に宿泊し、必要に応じて函館市国際水産・海洋総合研究センター(函館市弁天町)でも実習を行います。臼尻町と弁天町との間は無料で送迎いたします。自宅より実習開始時集合場所(函館市弁天町)への往復移動費用は所要経費には含まれず、参加者負担となります。
北海道新幹線が開業した道南の港町・函館、歴史ロマンあふれる函館市西部地区の更に奥にある研究センター、あるいは、噴火湾・漁火船団の情景を一望できる海に面した臼尻水産実験所で、津軽海峡を泳ぐ魚に想いを馳せつつ実習に勤しんでみてはいかがでしょうか。
参加ご希望の方は実習の詳細や、本実習に係る教育関係共同利用拠点ホームページもご覧ください。
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2016年度 公開臨海実習・参加者募集中!
2016年4月22日
室蘭臨海実験所では7月と8月に全国の国公立・私立大学の生物系学部生・大学院生を対象とした公開臨海実習を開催します。夏の北海道に広がる豊かな海をぜひ体験してください!詳細はこちらのホームページ(https://www.fsc.hokudai.ac.jp/muroran/training.html)まで。多数のご応募をお待ちしております。ポスター
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母子里と出会う旅2016冬 雨龍研究林 3月13日(日)
2016年2月24日
--日本一寒い里の どこよりも 元気であったかい一日 -- 2016冬母子里と出会う旅
日時:2016年3月13日 10時~16時
集合場所:北海道大学雨龍研究林庁舎前
定員:40名 (昼食持参)
参加費:700円
申し込み締め切り:3月7日 (要事前申し込み)
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2016年1月14日(木)~15(金)に、「森のたんけん隊2016」を開催しました。
2016年2月15日
森のたんけん隊2016は、2016年1月14日(木)~15日(金)の1泊2日で実施しました。
森の中でクイズを解いたり、宝さがしをしました。雪に覆われた森のなかを、みんなで元気にたんけんしました。
詳しくは、「森のたんけん隊」のページを御覧ください。
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公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」は定員となりました
2016年2月4日
小学生とその家族を対象とした公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」は、定員に達したため受付を終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
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本センター 宮下和士教授 が平成27年度北海道大学研究総長賞を受賞しました
2016年2月3日
このたび,本センター共生生態系保全領域生態系変動解析分野の宮下和士教授が,平成27年度北海道大学研究総長賞を受賞し,平成28年2月3日に執り行われた表彰式において,総長から表彰を受けました。
本賞は,本学において顕著な研究成果のあった教員を表彰するものであり,以下の項目のいずれかに該当する教員が対象となっております。
①本学の発展に寄与する優れた研究業績(論文及び著書等)を発表し,将来,世界的に発展の期待される教員
②本学を代表するに足る優れた研究業績をあげ,競争的資金等を獲得し,本学の学術進歩に著しく貢献した教員
③その他研究総長賞を授与するに相応しい貢献が認められる教員
宮下教授は上記の②に該当するものとして,本学研究戦略室長からの推薦に基づき,本賞の受賞となったものです。
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公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」募集のご案内
2016年1月18日
植物園では小学生とその家族を対象とした公開講座「冬の植物園ウォッチング・ツアー」の募集を1/20(水)から行います
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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション・特任助教
2016年1月15日
下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「食糧基地 北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。
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「食糧基地 北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点」として認可され、ホームページを新しく立ち上げました。
2015年12月3日
同じ水圏ステーションである臼尻水産実験所・七飯淡水実験所・忍路隣家実験所が教育関係共同利用拠点「食糧基地 北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点」として認可され、ホームページを新しく立ち上げました。興味のある方はぜひホームページをご覧ください。
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- 七飯淡水実験所
- 忍路臨海実験所
採用情報 耕地圏ステーション静内研究牧場・技術職員
2015年11月12日
耕地圏ステーション静内研究牧場・技術職員の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。
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採用情報 耕地圏ステーション生物生産研究農場・技術職員
耕地圏ステーション生物生産研究農場・技術職員の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。
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静内研究牧場がBSジャパンで紹介されます
2015年10月1日
10月17日(土)17:30~18:00にBSジャパ ンで「にっぽんの在来馬 北海道和種馬 どさんこ」が放送されます。静内研究牧場の河合牧場長と管理運営アドバイザーの近藤誠司先生のインタビューの他、静内研究牧場の様子も放送されます。
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雨龍研究林では植樹体験を行います
2015年9月10日
雨龍研究林では9月26日に一般の方々を対象として、植樹体験のイベントを行います。
母子里と出会う旅
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採用情報 技術職員(林業技能補佐員) 森林圏ステーション 和歌山研究林
2015年8月25日
森林圏ステーション和歌山研究林では林業技能補佐員を募集いたします採用情報
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ニュースレター13号が完成しました。是非ご覧下さい。
2015年8月5日
巻頭言
副センター長 佐藤 冬樹
動植物エッセイ 「ハスカップのニューフェイス」
耕地圏ステーション 生物生産研究農場 星野 洋一郎
フィールドエッセイ「研究林フィールドを活用した教材開発の試み~研究林全天トレイル」
森林圏ステーション 南管理部 柴田 英昭
研究エッセイ「海中を可視化する」
水圏ステーション 生態系変動解析分野 宮下 和士
北方生物圏フィールド科学センターへの要望
低温科学研究所 原 登志彦(センター外運営委員)
FSCトピック「植物園の重要文化財建築群の耐震改修工事が終了しました」
新任教員紹介
田中 厚子(たなかあつこ):水圏ステーション室蘭臨海実験所・特任助教
白川 北斗(しらかわほくと):共生生態系保全領域(水圏ステーション)生態系変動解析分野・特任助教
スペシャルエッセイ「森林管理とITとをつなぐ技術」
森林圏ステーション 天塩研究林 伊藤 欣也(技術専門職員)
編集後記
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生物生産研究農場では、全国の大学生を対象とした「全国公開・体験実習」を行います。
2015年7月17日
生物生産研究農場では、全国の大学生を対象とした「全国公開・体験実習」を行います。
詳しくはこちらから。 締切は8月7日
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