お知らせ・トピック 生態系変動解析分野

宮下和士教授に水産学進歩賞

2019年3月27日

平成30年12月1日、日本水産学会理事会において、宮下和士教授(共生生態系保全領域 生態系変動解析分野)への水産学進歩賞の授与が決定されました。

水産学進歩賞は、優れた業績を上げ、水産学の発展に寄与した40歳以上の方に公益社団法人日本水産学会より授与されます。

受賞理由等、詳細についてはこちらからご覧いただけます。

平成31年度日本水産学会春季大会(東京海洋大学品川キャンパス)において、学会賞授賞式(平成31年3月28日)、並び、学会賞受賞者講演(平成31年3月29日)が挙行される運びとなっております。

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NHKスペシャルに三谷曜子准教授が出演します

2018年10月25日

生態系変動解析分野の三谷曜子准教授が、NHKスペシャル「知床 シャチ 謎の大集団を追え」に出演します。

三谷先生の海洋大型動物研究の一端が垣間見ることが出来ます。

 

NHKスペシャル「知床 シャチ 謎の大集団を追え」

放送日 2018年10月28日(日)  午後9時00分~9時49分

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「恋するシャチの物語」1月2日放送決定

2017年12月26日

2018年1月2日(火) 午後7:30~午後9:00の、 NHK BSプレミアで「恋するシャチの物語」が放映されます。
この番組は2017年11月3日に放送された『北海道スペシャル「知られざるシャチの楽園~知床羅臼~」』の長尺版で、撮影には生態系変動解析分野の三谷曜子准教授が協力しています。

番組内容:世界自然遺産・北海道知床沖は、海の王者・シャチが高密度で生息する。豊かな海に恋をして、この海で恋に落ちるシャチ?その謎の生態に気鋭の研究者と、最新機材が迫る!(NHK番組表より)

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NHK総合「おはよう日本」で「シャチの海(仮)」が放映される予定です

2017年11月22日

2017年11月23日(木) 午前7:00~午前8:00の、 NHK総合「おはよう日本」で「シャチの海(仮)」(7:30~7:55の予定)が放映される予定です。
この番組は11月3日に放送された『北海道スペシャル「知られざるシャチの楽園~知床羅臼~」』の短縮版で、生態系変動解析分野の三谷曜子准教授が協力しています。
http://www4.nhk.or.jp/P2867/x/2017-11-03/21/41927/8388041/
また、来年1月2日にはBSプレミアムで90分拡大版が放送される予定です。

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第8回「海の日」学生論文 優秀賞に富安氏(指導教員:宮下教授)

2016年7月6日

2016年7月5日、日本海洋政策学会、日本海事新聞社、教育新聞社は第8回(2016)「海の日」学生論文の受賞者を発表しました。その結果、大学院環境科学院生物圏科学専攻の富安信氏(指導教員:生態系変動解析分野 宮下和士教授)が優秀賞に選ばれました。

表彰式は7月11日に東京で行われる予定です。

受賞論文名「海洋生物の行動と水中音波通信を応用したリアルタイムな海洋環境調査」

詳細はこちらをご覧ください。受賞論文の内容も閲覧できます。

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【6/30締切】平成28年度公開水産科学実習(バイオロギング編)参加者募集

2016年6月6日

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教育関係共同利用拠点「食糧基地、北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点-多様な水産資源を育む環境でのフィールド教育-」に係る平成28年度公開水産科学実習(バイオロギング)の参加者を募集しております。

公開水産科学実習は複数のテーマが用意されております。今回お知らせするのは、いわゆる「バイオロギング」に関する実習(内容はチラシの写真を見て想像してください。)です。期間中は、臼尻水産実験所(函館市臼尻町)に宿泊し、必要に応じて函館市国際水産・海洋総合研究センター(函館市弁天町)でも実習を行います。臼尻町と弁天町との間は無料で送迎いたします。自宅より実習開始時集合場所(函館市弁天町)への往復移動費用は所要経費には含まれず、参加者負担となります。

北海道新幹線が開業した道南の港町・函館、歴史ロマンあふれる函館市西部地区の更に奥にある研究センター、あるいは、噴火湾・漁火船団の情景を一望できる海に面した臼尻水産実験所で、津軽海峡を泳ぐ魚に想いを馳せつつ実習に勤しんでみてはいかがでしょうか。

参加ご希望の方は実習の詳細や、本実習に係る教育関係共同利用拠点ホームページもご覧ください。

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係留系の組立作業

2019年6月18日

 現在、知床半島沖に投入する係留系の組立作業を行っています。係留系は、海の定点観測 (海中の状況も含む) を行うために使用されます。

 センサー類を各種海中深度(海面から100m、200m…など)において使用するため、センサー類をワイヤー等でつなぎ合わせます。完成すると、一直線の数珠繋ぎ状になります。完成した係留系が、どれくらいの長さかといえば、場合によっては海面から海底までの距離となりますので、海底が深い場所に設置した場合はそれなりの長さとなります。

係留系の部品
係留系に繋ぐ黄色の物体

 係留系は長期間海に放置されることになるので、下準備が重要です。特にワイヤー本体やセンサーの接続部がサビなどで、一箇所でも切れてしまうと、切れた先を回収するのは大変困難になります。ワイヤーの素材選びにも工夫が必要です。

係留系の組み立て作業

 黄色い物体の中にはガラス玉が入っており、係留系を安定して海中に沈めるために重要となります。これらをワイヤー(鎖)でつないで今日の作業は完了ですが…。

 先生、何をしているんですか?  「窒素を注入しています。」

 実はこの円筒状の物体は海中音の録音装置です。これを海中に投入すると当然温度が下がります。温度が下がると、録音装置内に結露が発生し、装置に悪影響を及ぼすため、結露の原因となる水蒸気をあらかじめ窒素に置換することや、録音装置自体の凍結を防止する対策として窒素を封入している…のだそうです。

海中音の録音装置
ネットにくるまれている部分(画面中央)がマイク集音部分
円筒部分(左側)がバッテリー入りの音声記録装置部分

 このような地道な作業を繰り返し、係留系調査の準備は進んでいきます。一つ間違えると調査の全体に支障をきたすため、試行錯誤の日々は続きます。

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三谷曜子准教授がクラウドファンディングに挑戦しています!

生態系変動解析分野の三谷曜子准教授が、シャチの生態調査のためのクラウドファンディングを募集しました。

https://readyfor.jp/projects/hokudai-shiretoko-orca

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JST news 2019年2月号に「バイオロギング最前線 野生動物の行動に迫る」(監修 宮下和士教授)が掲載されました

2019年2月6日

 国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)の広報誌であるJST newsの2019年2月号の特集として、生態系変動解析分野の宮下和士教授が監修した「バイオロギング最前線 野生動物の行動に迫る」が掲載されました。

JST news 2019年2月号 表紙
宮下和士教授(右上)

 宮下和士教授はJSTの戦略的創造研究推進事業CRESTにおいて次世代型バイオロギング・システムを開発されており、その研究内容についても掲載されております。

 JST news 2019年2月号は以下のリンク先よりご覧いただけます。

http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/backnumber1902.html

 宮下和士教授がCRESTで行っている研究概要については、以下のリンク先よりご覧ください。

http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/project/33/33_16.html

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