「母子里と出会う旅 2017 秋の夜」のご案内 (9月23日~24日)
2017年9月5日
星降る母子里の森でナイト&モーニングツアー
日時:2017年9月23日 16時~ 24日 13時
集合場所:幌加内町母子里コミュニティセンター
定員:20名
参加費:おとな2000円・小学生以下1000円
申し込み締め切り:9月20日 (要事前申し込み)
詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。
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室蘭臨海実験所がJR北海道の車内誌に紹介されました
2017年8月2日
JR北海道広報部承認済み(2017.8.2)
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北大植物園にて小学生向け公開講座「葉っぱで作る植物図鑑」を行います
2017年7月4日
いろいろな植物の葉っぱの形や色や手触りなどを観察して、自分だけの図鑑を作ってみよう。
植物に詳しくなくても大丈夫!夏休みの自由研究にも役立つかも!?
(定員につき、受付は終了しました)
■日 時
第1回 7月27日(木)午前 9:30 ~ 11:30
第2回 7月27日(木)午後 1:30 ~ 3:30
第3回 7月28日(金)午前 9:30 ~ 11:30
第4回 7月28日(金)午後 1:30 ~ 3:30
■総回数 4回(すべての回は同じ内容です)
■総時間 8時間
■開催会場 北大植物園(札幌市中央区北3条西8丁目)
■募集人数 各回10人(合計40名)
■対 象 小学生(保護者付き添いの必要はありません)
■講習料 500円(材料費・傷害保険料含む 入園料は必要ありません)
■申込方法 申込は定員につき終了しました
■受付期間 6月19日(月)~7月21日(金) ★定員になり次第締め切ります
申し込まれた方には、後日参加案内を郵送いたします
■申込先(主催) 北大植物園
H P http://www.hokudai.ac.jp/fsc/bg/html
住所:札幌市中央区北3条西8丁目
メール st☆fsc.hokudai.ac.jp(☆をアットマークにかえてください)
F A X 011-221-0664
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北大農場公開2017『夏の北大農場を味わおう』のご案内
2017年6月28日
生物生産研究農場では,7月26日に農場公開を行います。
詳細はこちらのチラシをご覧ください。
日 時:平成29年7月26日(水)8時30分~13時頃
場 所:北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター
生物生産研究農場(北大農場)
対 象:小学4~6年生と保護者10組20名程度
参 加 費:1組1,000円(軽食代+傷害保険料)
申込締切:7月12日(水)必着
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北海道大学サステナビリティ・ウィーク2017
2017年6月21日
【開催】サステナビリティ・ウィーク2017
今年のテーマは、『 世界の課題解決に貢献する北海道大学へ 』
★開 催 日:8月8日(水)/ 13:30~16:30(受付13時)
★公 開 講 座 :日米における古くからの農法から農業のサステナビリティを学ぶ
★会 場:学術交流会館
★主な対象者:市民、大学生、院生、高校生
★申 込 方 法 :直接、会場へお越しください。
《お問い合わせ先》 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター (電話)011-706-3644
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【大学生対象】(7/7申込締切)平成29年度公開水産科学実習(バイオロギング編)参加者募集中!!(9月4日~7日実施)
2017年6月12日
教育関係共同利用拠点「食糧基地、北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点-多様な水産資源を育む環境でのフィールド教育-」に係る平成29年度公開水産科学実習(バイオロギング)の参加者を募集しております。
公開水産科学実習は複数のテーマが用意されております。今回お知らせするのは、いわゆる「バイオロギング」に関する実習(内容はチラシの写真を見て想像してください。)です。期間中は、臼尻水産実験所(函館市臼尻町)に宿泊し、必要に応じて函館市国際水産・海洋総合研究センター(函館市弁天町)でも実習を行います。臼尻町と弁天町との間は無料で送迎いたします。自宅より実習開始時集合場所(函館市弁天町)への往復移動費用は所要経費には含まれず、参加者負担となります。
北海道新幹線が開業した道南の港町・函館、歴史ロマンあふれる函館市西部地区の更に奥にある研究センター、あるいは、噴火湾・漁火船団の情景を一望できる海に面した臼尻水産実験所で、津軽海峡を泳ぐ魚に想いを馳せつつ実習に勤しんでみてはいかがでしょうか。
参加ご希望の方は本実習に係る教育関係共同利用拠点ホームページもご覧ください。
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「3Dモデルによる森林管理」 技術研修のご案内(7月13日~14日)
2017年6月8日
近年、ドローンによる写真測量や航空機レーザ測量によって森林の3Dモデルが比較的容易に作成・入手できるようになりました。写真測量ソフトの発達やGISの普及もあり、様々な場面で森林の3Dモデルが森林管理の現場で活用され始めています。
森林3Dモデルの作成から活用方法まで、一連の技術習得を目的とした研修を北大雨龍研究林で開催します。
○日 時:平成29年7月13日(木)13時 から 7月14日(金)13時まで
○研修内容:ドローンによる森林3Dモデルの作成・3Dモデル解析による森林蓄積の推定
○締 切:平成29年6月23日 定員:5名(定員になり次第締め切らせていただきます)
○会 場:北大雨龍研究林 (雨竜郡幌加内町字母子里)
○参加費:5000円(宿泊費、食事代含む)
○対 象:森林管理業務に従事し、GIS実務経験のある方
○連絡・申し込み先:北大雨龍研究林
○電話:0165-38-2125 FAX:0165-38-2410 メール:uryu@fsc.hokudai.ac.jp
○担当 坂井まで
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様似プロジェクト(通称)報告書「アポイの森と海とのつながり」
文部科学省科学研究費助成事業(2012年度~2015年度、通称:様似プロジェ クト)による「カンラン岩流域と森林形態が物質フローおよび陸域・ 沿岸域生物資源に与える影響」の報告書、「アポイの森と海とのつながり」が出来ましたので公開いたします。
画像をクリック
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生物生産研究農場で「植物販売会」を開催
2017年6月6日
生物生産研究農場では,北大祭の開催に合わせて6月1日(木)・2日(金)に植物の販売を行いました。
2日間とも生憎の曇り空でしたが,販売開始時間前には100名ほど行列ができ,各日1時間のみの販売で,2日間合わせて約600名のお客様が来場されました。今年は草花(22種類),ハーブ苗(23種類),野菜苗(23種類)の他に薬学部薬草園の観葉植物(19種類)を販売し,売り切れになる種類が多数ありました。開場の2時間前から並んでいた方からは「北大の苗は他の店舗に比べて,とても安く買えるので毎年楽しみに来ています」など,喜びの声や今後に期待する声が聞かれました。
生物生産研究農場では,体験的な農場実習のカリキュラムの中で,農産物の販売を視野に入れた草花ハーブ苗の育成をプログラムに取り入れています。農場ではこうして育成した苗を実際に販売することによって,農場の教育・研究活動を知っていただき,学内の方々と交流を進めたいと考えています。
販売開始を待つ来場者
園芸実習棟前の販売会場
観葉植物売場
集計・会計・梱包の様子
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植物園のオリジナルグッズの販売
この度,植物園ではオリジナルクリアファイルを製作しました。レブンアツモリソウ,フタナミソウ他,エゾオオカミ,博物館本館の4種類です。価格は1枚300円,4枚セットで1,000円です。正門受付前にある券売機で購入できます。
販売を開始した4種類のクリアファイル
新たに設置したグッズ用券売機
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ニュースレター17号が完成しました。是非ご覧下さい。
2017年5月30日
研究エッセイ 「桃栗三年柿八年、森林動態四十年」
森林圏ステーション 苫小牧研究林 日浦 勉
動植物エッセイ「北海道和種馬とミヤコザサ」
耕地圏ステーション 静内研究牧場 河合 正人
フィールドエッセイ「小手先のフィールド実験からの脱却」
森林圏ステーション 苫小牧研究林 岸田 治
北方生物圏フィールド科学センターへの要望
大学院薬学研究院 創薬科学研究教育センター・薬草園 乙黒聡子、 前仲勝実(センター外運営委員)
今後開催するイベントなどのお知らせ
編集後記
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第18回 食品微細科学研究会総会・講演会のご案内
2017年5月23日
食品微細科学技術の確立と食品産業の発展に寄与する目的を達成するための研究活動の一環として,年1回,食品微細科学研究会 講演会を実施しています。このたび,「第18回 食品微細科学研究会総会・講演会」を北海道大学 農学研究院・農学部 W109において,農研機構 食品研究部門,北海道農業研究センター,筑波大学,北海道大学,ハニーテックラボラトリーから講師の先生をお迎えして,講演会を開催します。国における食品研究の動向の基調講演,理工学的アプローチを融合して進められている先端食品加工技術等の講演があります。万障お誘いの上,ご参加ください!
◇◇参加申申込:E-MAILにてお申し込みください。
食品微細科学研究会<Rally@office.email.ne.jp> 事務局 吉川
あるいは、http://www.mics-net.org/
受付期間 :6月30日【締切】
◇◇共催:北海道大学農学研究院・農学部
北方生物圏フィールド科学センター
◇◇協賛:北海道バイオ工業会,東海物産(株)
◇◇日時:平成29年7月7日(金)
講演会13時~17時5分
受付開始12時30分
(総会12時~13時)
◇◇場所:北海道大学農学部W109(総合研究棟)
◇◇プログラム
基調講演:「農研機構食品研究部門における研究の推進方向について」
鍋谷浩志(農研機構食品研究部門 部門長)
「マイクロ・ナノテクノロジーの食品構造制御への応用(仮)」
中嶋光敏(筑波大学 生命環境系・北アフリカ研究センター センター長)
「米澱粉の微細化技術の開発と機能性マイクロカプセル化の検討(仮)」
清水直人(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター)
「食品の機能性と澱粉特性:馬鈴薯を中心に(仮)」
野田高弘(農研機構北海道農業研究センター)
「ミツバチとハチミツにおけるマイクロサイエンス(仮)」
伊藤新次,寺川美加(ハニーテックラボラトリー(株))
講演会,交流会オーガナイザー:清水直人(北海道大学)
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プレスリリース SNS に投稿された写真から北海道の景観の価値を評価 ~需要と潜在的価値の空間分布~
2017年5月16日
森林圏苫小牧研究林林長の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。
http://www.hokudai.ac.jp/news/170403_pr.pdf
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プレスリリース 木登りカタツムリはなぜ木に登る?~樹上生活性が進化した適応的意義~
森林圏苫小牧研究林林長の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。
http://www.hokudai.ac.jp/news/170331_pr.pdf
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室蘭臨海実験所、生物生産研究農場、苫小牧研究林との第27回合同セミナーが行われました。
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平成27年度の年報が発刊しました
2017年2月7日
北方生物圏フィールド科学センター 年報 平成27年度(April 2015~March 2016)
目 次
北方生物圏フィールド科学センターの教育研究動向
各施設の教育研究動向
研究業績一覧
施設等の利用状況
教育利用
刊行物
受賞の記録
公開講座・講演会
講演活動
諸会議開催状況
歳入と歳出の概要
職員名簿
機構図
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天塩研究林と幌延町との包括連携協定が北海道新聞に紹介されました
2017年2月3日
北海道新聞社の掲載許諾期間が過ぎたため、記事の画像は消去いたしました。
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天塩研究林と幌延町との包括連携協定が日刊宗谷に紹介されました
2017年1月26日
天塩研究林と幌延町との包括連携協定が日刊宗谷に紹介されました
日刊宗谷1月24日朝刊 宗谷郡部版掲載
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中川研究林で行われた「広葉樹施業体験会」が北海道新聞に紹介されました
2017年1月25日
北海道新聞社の掲載許諾期間が過ぎたため、記事の画像は消去いたしました。
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NHK「ほっとニュース北海道」で「家具職人を目指す若者たち」にニュースで中川研究林が紹介されました
2017年1月24日
1月23日の「ほっとニュース北海道」内で放送されました、中川町×北海道大学中川研究林×旭川高等技術専門学院「広葉樹施業体験会」フィールドワークショップのニュース動画が、NHKのニュースサイトで公開されています。
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20170123/3160991.html
注:リンクの有効期限ははNHKのサイト運用によります
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