お知らせ・トピック FSC

母子里と出会う旅 2017冬 4月23日(日)

2017年4月12日

雪の中にある春を見つけにいこう

 

日時:2017423日 10時~17

集合場所:幌加内町母子里コミュニティセンター

定員:25名 

参加費:こども500円・おとな1000

申し込み締め切り:420日 (要事前申し込み)

詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。

 

2017冬母子里と出会う旅02

 

 

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平成27年度の年報が発刊しました

2017年2月7日

北方生物圏フィールド科学センター 年報 平成27年度(April 2015~March 2016)

目 次
北方生物圏フィールド科学センターの教育研究動向
各施設の教育研究動向
研究業績一覧
施設等の利用状況
教育利用
刊行物
受賞の記録
公開講座・講演会
講演活動
諸会議開催状況
歳入と歳出の概要
職員名簿
機構図

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ニュースレター16号が完成しました。是非ご覧下さい。

2017年1月18日

研究エッセイ 「ハンノキとフランキアをめぐる旅」

森林圏ステーション 雨龍研究林 内海 俊介

動植物エッセイ「オットセイ?アザラシ?」

水圏ステーション 生態系変動解析分野 三谷 曜子

今後開催するイベントなどのお知らせ

フィールドエッセイ「世界一の放牧地から」

耕地圏ステーション 生物生産研究農場 三谷 朋弘

新任教員紹介

頼末 武史(よりすえ たけふみ):水圏ステーション 厚岸臨海実験所・特任助教

北方生物圏フィールド科学センターへの要望

大学院歯学研究科 八若 保孝(センター外運営委員)

新任教員紹介

南 憲吏(みなみ けんじ):水圏 臼尻水産実験所・特任助教

編集後記

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採用情報 生物生産研究農場・技術職員(正規職員)

2017年1月11日

生物生産研究農場・技術職員(正規職員)の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

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採用情報 森林圏ステーション・技術職員(正規職員)

2016年12月28日

森林圏ステーション・技術職員(正規職員)の公募を行っております。
詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション(厚岸臨海実験所)・特任助教

2016年12月19日

下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「寒流域における海洋生物・
生態系統合教育の国際的共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

公募要領(英語版)

研究業績目録様式

研究業績目録様式(英語版)

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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション(室蘭臨海実験所)・特任助教

2016年11月18日

下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「寒流域における海洋生物・
生態系統合教育の国際的共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

公募要領(英語版)

研究業績目録様式

研究業績目録様式(英語版)

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ニュースレター15号が完成しました。是非ご覧下さい。

2016年9月8日

Photo Gallery

研究エッセイ 「スルメイカの卵塊を追って」

水圏ステーション 生態系変動解析分野 山本 潤

動植物エッセイ「どうなるスズタケ?」

森林圏ステーション 苫小牧研究林 中路 達郎

フィールドエッセイ「森林の林冠と林床」

森林圏ステーション 中川研究林 福澤 加里部

今後開催するイベントなどのお知らせ

新任教員紹介

河合 正人(かわい まさひと):耕地圏ステーション静内研究牧場・准教授

中村 剛(なかむら こう):耕地圏ステーション植物園・助教

編集後記

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ホームカミングデー2016について

2016年9月1日

本事業は,同窓生同士が学部・学科や地域そして年代の枠を超えて札幌キャン
パスに集い旧交を温めるとともに,本学の取組み等を理解していただく機会を設
けることにより,同窓生の方々と北海道大学の連携を強めるために実施しており
ます。今年度も関係各位の協力の下,平成28年9月24日(土)に実施いたし
ます。
本学では例年どおり歓迎式典や講演会を行う予定です。部局行事として,本セ
ンターのほか同窓会主催行事も多数ご用意しておりますので,多くの教職員のご
参加を心よりお待ちしております。

※9月23日(金),9月25日(日)に開催する行事もございます。詳しくは
ウェブサイトをご覧ください。

(北海道大学ホームカミングデー2016ウェブサイト)
http://www.hokudai.ac.jp/home2016/

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臼尻水産実験所宗原弘幸先生と忍路臨海実験所四ツ倉典滋先生が「ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞

本センターの臼尻水産実験所の宗原弘幸先生と忍路臨海実験所の四ツ倉典滋先生
におかれましては,このたび,独立行政法人日本学術振興会から,「平成28年度
ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞」を受賞されました。
この賞は,科学研究費助成事業(科研費)による研究成果を,小・中学生や高校
生に体験・実験・講演を通じて分かりやすく紹介する日本学術振興会の事業である
「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI~」
において,継続的にプログラムを実施している研究者に授与されるもので,本学か
らは,センターの2氏が同時受賞となりました。

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全学停電に伴うサイトの休止

2016年8月30日

9月4日の全学停電に伴い、以下の期間、webサーバを停止いたします。

9月2日(金)17時頃 ~ 9月5日(月)9時頃まで

しばらくの間ご迷惑をお掛けします。

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教育関係共同利用拠点として本センターの二つの拠点の再認定が決定しました

2016年8月4日

7月29日付けで平成29年4月1日から34年3月31日まで下記2件の拠点が再認定されることになりました。

寒流域における海洋生物・生態系統合教育の国際的共同利用拠点

フィールドを使った森林環境と生態系保全に関する実践的教育共同利用拠点

教育関係共同利用拠点とは、本学の教育のみならず他大学の教育への共同利用の促進を図るための制度で、大学間連携を図る取組を一層推進させるものです。

これは多様化する社会と学生のニーズに応えるべく、各大学において、それぞれの教育理念に基づいて機能別分化を図り、個性化・特色化を進めながら教育研究活動を展開していくことが重要とされると共に、質の高い教育を提供していくためには、個々の大学の取組だけでは限界があるため、他大学との連携を強化し、各大学の有する人的・物的資源の共同利用等の有効活用を推進することにより、大学教育全体として多様かつ高度な教育を展開していくことが必要不可欠とされることから始まりました。

本学で認定された拠点5件のうち3件が本センターの施設が占めています。

教育関係共同利用拠点制度について(文部科学省のサイト)

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Hokkaidoサマー・インスティテュート2016で厚岸と室蘭の両臨海実験所での様子が紹介されました

今年度から本学で新たに実施するHokkaidoサマー・インスティテュートが6月1日(水)に始まりました。
今年度は、世界各地から80名以上の研究者等が本学に集い、本学の教員と協働で、講義、演習、実習、フィールドワーク等を行います。
本センターの厚岸と室蘭の両臨海実験所での様子がHokkaidoサマー・インスティテュート2016のFacebookに紹介されました。

厚岸臨海実験所での様子

室蘭臨海実験所での様子

Hokkaidoサマー・インスティテュート2016について

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本センター 宮下和士教授 が平成27年度北海道大学研究総長賞を受賞しました

2016年2月3日

このたび,本センター共生生態系保全領域生態系変動解析分野の宮下和士教授が,平成27年度北海道大学研究総長賞を受賞し,平成28年2月3日に執り行われた表彰式において,総長から表彰を受けました。

本賞は,本学において顕著な研究成果のあった教員を表彰するものであり,以下の項目のいずれかに該当する教員が対象となっております。

①本学の発展に寄与する優れた研究業績(論文及び著書等)を発表し,将来,世界的に発展の期待される教員

②本学を代表するに足る優れた研究業績をあげ,競争的資金等を獲得し,本学の学術進歩に著しく貢献した教員

③その他研究総長賞を授与するに相応しい貢献が認められる教員

宮下教授は上記の②に該当するものとして,本学研究戦略室長からの推薦に基づき,本賞の受賞となったものです。

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採用情報 教育関係共同利用拠点水圏ステーション・特任助教

2016年1月15日

下記の要領により,文部科学省教育関係共同利用拠点「食糧基地 北海道の水圏環境を学ぶ体験型教育共同利用拠点」に関わる特任助教の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

公募要領

研究業績目録様式

 

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FSC ニューズレター14号が刊行しました

2016年1月7日

ニューズレターNo.14(1.3MB)

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採用情報 耕地圏ステーション静内研究牧場・技術職員

2015年11月12日

耕地圏ステーション静内研究牧場・技術職員の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

牧場・公募要領

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採用情報 耕地圏ステーション生物生産研究農場・技術職員

耕地圏ステーション生物生産研究農場・技術職員の公募を行っております。

詳しくは公募要領をご覧ください。

農場・公募要領

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採用情報 教員(特任助教) 水圏ステーション 厚岸臨海実験所

2015年9月15日

水圏ステーション厚岸臨海実験所では特任助教を募集します

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ニュースレター13号が完成しました。是非ご覧下さい。

2015年8月5日

巻頭言

副センター長 佐藤 冬樹

動植物エッセイ 「ハスカップのニューフェイス」

耕地圏ステーション 生物生産研究農場 星野 洋一郎

フィールドエッセイ「研究林フィールドを活用した教材開発の試み~研究林全天トレイル」

森林圏ステーション 南管理部 柴田 英昭

研究エッセイ「海中を可視化する」

水圏ステーション 生態系変動解析分野 宮下 和士

北方生物圏フィールド科学センターへの要望

低温科学研究所 原 登志彦(センター外運営委員)

FSCトピック「植物園の重要文化財建築群の耐震改修工事が終了しました」

新任教員紹介

田中 厚子(たなかあつこ):水圏ステーション室蘭臨海実験所・特任助教

白川 北斗(しらかわほくと):共生生態系保全領域(水圏ステーション)生態系変動解析分野・特任助教

スペシャルエッセイ「森林管理とITとをつなぐ技術」

森林圏ステーション 天塩研究林 伊藤 欣也(技術専門職員)

編集後記

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Newsletter #18-1 フィールドエッセイ

2017年12月8日

フィールドエッセイ:ドングリを拾い続けてわかる長期観測の重要性

(News letter 18号掲載予定)

森林圏ステーション 北管理部 植村 滋

 果実や種子の数が、個体間で同調しながら年次変動する現象を豊凶変動といい、狩猟採集の時代から人々の暮らしと密接に関わる生物現象として、大きな関心が払われてきました。豊凶変動は個体群の更新動態だけでなく、それらを摂食する哺乳類や鳥類、昆虫などさまざまな生物の個体群動態にも大きな影響を及ぼします。そのため、変動のパタンや豊凶を引き起こすメカニズムを解き明かすことは、生物生産の現場はもとより、複雑な生態系の相互関係の理解にとっても重要な課題のひとつです。
 北方生物圏フィールド科学センターの各研究林では、北海道の代表的な落葉広葉樹で、木材資源としても重要なミズナラの種子、つまりドングリの成り具合を長期にわたって観測しています。最も早くから観測が行われている雨龍研究林では、1981年に流域の異なる3つのサイトで林冠を構成するミズナラの成熟個体を選定し、観測を開始しました。その後の台風などによる風倒や大きな枝に損傷を受けた個体を除く47個体でモニタリングが続けられ、2017年現在で36年間のデータが蓄積しています。

 モニタリングでは、毎年8月に樹冠下のササや下草を刈り払ったあと、9月初旬から10月上旬まで都合3回、樹冠下に落下したすべてのドングリを拾い集めます。拾い漏れがないように、落ち葉の下も丁寧に探します。集めたドングリは母樹ごとに袋に入れて庁舎に持ち帰り、全体の重さを測った後、ひたすら数えます。最後に、虫食いやシイナ(中身が充実していない種子)を除き、母樹ごとに50個の健全なドングリをランダムに抽出して、1個ずつ重量を記録し、平均値と分散を求めます。数え終わったドングリは山に撒いて、次世代の森の育成に役立てます。
 秋の森でのドングリ拾いと言えば、のどかで楽しい牧歌的な光景を思い浮かべる人も多いと思いますが、観測個体が多いことに加えて、庁舎内での計測作業は単純かつ単調ながら、集中力と忍耐力が求められるきつい作業です。特に生産数がそれまでの平均の6倍以上にもなった2010年は、まさにマスティングと呼ぶに相応しい圧巻の大豊作で、手分けして数えたドングリの総数は実に38万個。しばらくは誰もがドングリの顔を見るもの嫌になったほどでした。

 これまでの観測結果から、個体間やサイト間で変動の傾向が同調し、受粉期や登熟期の気温や降水量など地域的な気象環境が影響していることが明らかになりました。また、豊作の翌年は不作あるいは凶作になる確率が高く、豊作によって翌年の繁殖に利用される貯蔵資源量が低下するなどの個体の内的要因も豊凶に関与していることが明らかになりました。長期間の変動傾向の中で特に注目されるのは、観測期間の前期は1987年の豊作年を除いて、生産数が少なく変動幅も小さかった変動パタンが1993年を境に大きく変化し、例外はあるものの周期的な変動パタンが見られるようになったことです。考えられる要因のひとつとして、近年の地球温暖化による夏の気温の上昇で光合成活性が高まり、繁殖資源量の回復に要する期間が短縮した可能性を指摘する人もいます。
 豊凶変動と他の生物との関係では、森に棲息するアカネズミの個体数が、かなりの確率で前年のドングリ生産数と同調して変動していることが明らかになりました。これは越冬中の餌の多くをドングリに依存しているアカネズミにとって、秋の間に蓄えたドングリの量が越冬中の生存率や翌年の繁殖成功率と密接に関わっているためと考えられています。一方、特別な種子散布器官を持たないミズナラにとっても、生育適地への散布の成功率がネズミの密度依存的な捕食や貯食行動に左右されることから、ネズミの個体群密度とともに豊凶変動の同調性が生じたという適応進化的な仮説の検証についても手がかりを得られることが期待されます。

 これまでの観測によって、森林生態系の動的な維持機構の一端が少しずつ解明されてきましたが、何しろ1年かけてようやくデータがひとつ積み重なるだけの地道なモニタリング調査です。そのため、これだけ長期にわたって個体ごとの種子生産量を大規模に観測している研究は世界でも例がありません。短期間では決して成果を得ることができない息の長い研究ですが、各研究林では森林のダイナミクスや生物間の相互作用に関するさらに興味深い謎を解き明かすために、ドングリを拾い続けています。
                                

 

写真1:秋の森でドングリ拾い。豊作年は職員総出で拾います。

写真2:作業所内での計数は、集中力と持続力が求められるきつい作業。

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母子里と出会う旅 2017冬 4月23日(日)

2017年4月12日

雪の中にある春を見つけにいこう

 

日時:2017423日 10時~17

集合場所:幌加内町母子里コミュニティセンター

定員:25名 

参加費:こども500円・おとな1000

申し込み締め切り:420日 (要事前申し込み)

詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。

 

2017冬母子里と出会う旅02

 

 

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