冬の国際森林実習のご案内
2020年1月16日
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター (天塩研究林)では、2020年2月25日~28 日に冬の森林生態学に関する国際実習を開催します。
対象者は、国内外の学部の3年生および4年生、そして修士課程の学生です。興味のある方はふるってご応募ください。実習は、冬の森林における植物生態、土壌養分動態、炭素循環、土壌動物の生態、林業、そしてそれらに及ぼす気候変動の影響など、基礎から応用まで幅広い内容について学ぶ内容となっています。
詳細は、以下の Webpageをご覧ください。 https://winter-forest-ecology.weebly.com/ 使用言語は英語です。質問などございましたら、小林真(makoto (at) fsc. hokudai.ac.jp)までお問い合わせください ((at) を@へ変更) 。
University Forests will hold an Winter Forest Ecology Course JAPAN from 25th to 28th February 2020 in northern Hokkaido.
The target students are 3rd and 4th year undergraduate students and master’s course students. During the field course, the students will learn basic and applied knowledge about snow function, above and below-ground plant ecology, soil nutrient dynamics, carbon flux, soil faunal activity and silvicultural activity in winter forest.
For the detail, please visit our webpage https://winter-forest-ecology.weebly.com/
The application will be accepted until 30th January. Please feel free to forward this information to whom might have interests in leaning winter forest ecology in the middle of beautiful forest with heavy snow. If you have question, please contact Makoto Kobayashi ( makoto(a)fsc.hokudai.ac.jp ), one of the organizers of the course.

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天塩研究林「ヒグマしり隊!」開催のお知らせ
2019年10月26日
1年間の生活史、定点カメラによる動画、冬眠時の様子、ヒグマの食性、約45年間におよぶクマ研の活動などを紹介します。 毛皮や頭骨を実際に触る事も出来ます。
開催日:2019年11月3日(日)
10時00分~12時00分
(受付は8時30分~)
開催場所:天塩研究林 講義室
参加費:無料
定員:10名(先着順)
募集対象:興味のある方ならどなたでも
応募方法:電話・FAX・メール
氏名・住所・連絡先をお知らせ下さい。
電話での応募および問い合わせは、7時30分~18時までです。
(日曜日、12時15分~13時は除く)
応募をお待ちしております(10/31締切)。

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母子里と出会う旅 2019 秋の空 9月22日、23日
2019年9月11日
幌加内町母子里地区で開催される、一日丸ごと森を探検できる「ナイト&モーニングツアー」 日時 :2019年9月22日(日)14:30~ 9月23日(月・祝日)13:00まで 場所 :北海道大学雨龍研究林(幌加内町母子里) 参加料 :大人3500円、小学生以下2500円(1泊2日3食付) 定員 :20名(要申込) 申込締切 :9月17日(火) 詳しくは下記ファイルをダウンロードしてください。
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北海道の針葉樹は衰退している!
2019年7月25日
森林圏ステーション南管理部の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。 https://www.hokudai.ac.jp/news/190725_pr2.pdf
原著論文 https://authors.elsevier.com/a/1ZRFB1L~GwKRXH

ポイント
- 北海道の原生林生態系が気候変動によって改変されていることを実証。
- 夏期の気温上昇と降水量増加が原生林の針葉樹の成長に負の影響を与えていることを発見。
- 台風の影響も針葉樹ではより深刻で,気候変動が原生林の姿を変えてしまうことを示す重要な成果。
概要
北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの日浦勉教授らと森林総合研究所の飯島勇人主任研究員の研究グループは,気候変動によって原生状態の針広混交林に生育する針葉樹の割合が年々低下していることを明らかにしました。気候変動は森林生態系に様々な影響を与えていると考えられていますが,樹種ごとの応答やそのメカニズムについてはまだ不明な点が多く,特に長期モニタリングデータに基づいた研究例はわずかです。本研究では,北海道大学中川研究林の原生保存林において17.5ヘクタールに及ぶ森林の樹木1本1本を個体識別して成長や死亡などを約40年間モニタリングし,森林生態系の変化に対する気候変動や地形などの影響を調べました。その結果,夏期の気温上昇と降水量増加がトドマツなど針葉樹の成長に負の影響を与えている一方,イタヤカエデなど広葉樹の成長には正の影響を与えていることがわかりました。2004年の台風による死亡も,針葉樹でより深刻であることが判明しました。その結果,針葉樹の割合が約20%も減少した森林がありました。これらの結果は,気候変動によって森林の姿が大きく改変されるだけでなく,その機能にも影響を及ぼしてしまう可能性を示すものです。本研究成果は,2019年7月22日(月)公開のForest Ecology and Management誌にオンライン掲載されました。
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2019年4月24日(水)~25日(木)に、名寄実験室ガイダンス、学生の安全講習(名寄)等を実施しました。
2019年4月26日

今回の安全講習は、学生、院生等が対象です。職員等が対象の講習は、別途実施しました。
実施日:2019年4月24(水)~25日(木)
実施場所:名寄教育研究棟(北管理部:名寄)
対象者:名寄所属の学生、院生等。
名寄実験室の利用予定者。
詳細は、森林圏ステーションのこちらのページを御覧ください。
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中川研究林の大面積長期試験地の紹介が朝日新聞北海道版に掲載されました
2019年4月22日
中川研究林で取り組んでいる樹木の生長と伐採に関しての50年にわたる長期調査が朝日新聞北海道版に紹介されました。
記事は朝日新聞DIGITALの下記サイトにも掲載されていますので、世界的にも例のない取り組みをご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/CMTW1904220100006.html

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中川研究林・森林管理体験会《早春の調査編》のご案内:3月26日開催!
2019年3月5日

中川研究林にて、森林管理体験会《早春の調査編》を2019年3月26日(火)に開催します(申し込み締切:3月18日)。
対象者は森林に興味をもっている高校生・大学生・大学院生で、雪の残る天然林内で毎木調査を行います。
詳しくは北大研究林ホームページの告知ページをご覧ください。ご参加お待ちしております!
(中川研究林 馬谷)
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2019年1月10日(木)~11日(金)に、「森のたんけん隊2019冬」を開催しました。
2019年1月31日

森のたんけん隊2019冬は、2019年1月10日(木)~11日(金)の1泊2日で実施しました。
雪に覆われた森の中を、グループごとにたんけんし、森の中でクイズを解いたり、宝さがしをしました。よく遊び、森のことをたくさん学びました。
詳しくは、森のたんけん隊のページを御覧ください。
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第一回森林圏研究交流会が開催されました
2018年11月15日
11月8・9日、北海道大学学術交流会館および当センター会議室において、第一回森林圏研究交流会が開催されました。
本交流会は、様々な分野で研究している森林圏の学生同士での交流と議論、発表技術の向上を目的として企画されました。各地方の人ともっと交流がしたい、他分野の研究の話を聞いてみたい、研究についてアドバイスがほしいといった思いから、森林圏の学生が一同に介しそれぞれが研究発表をすることで、発表技術の向上はもちろん、とっつきづらい他分野にも見聞を広げ、自身の研究についてもアドバイスがもらえる場になりました。
発表内容は、現在取り組んでいる研究テーマで修論発表会のような研究の完成型ではなく、むしろ途中段階を発表し、その時点で意見交換を行うことで、より質の高い完成型を目指す、ブラッシュアップの場とし、他分野の人でも内容がわかりやすく伝わるように心がけました。

初日の学術交流会館での口頭発表

活発な質疑応答

ポスター発表会場の全景

ここでも真剣なやり取りが繰り広げられた

2日目は当センター管理・研究棟に場所を移して口頭発表がおこなわれた

会場がコンパクトになったぶん熱気に溢れた会場
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プレスリリース 本州から来たヒキガエルが北海道の両生類を殺す
2018年11月6日
苫小牧研究林の岸田治准教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。
https://www.hokudai.ac.jp/news/181106_pr.pdf
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「森をつかう〜研究者とクリエイターが生み出すものづくり」
2018年10月16日
北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP・コーステップ)のイベントにに天塩研究林の小林助教がゲストで出演いたします。
「森をつかう〜研究者とクリエイターが生み出すものづくり」
【日程】 2018年10月25日(木) 18:30 – 20:30 (開場18:00)
トークセッション18:30~19:20(無料)、休憩10分、意見交換会19:30~20:30 (有料)
【場所】 北海道大学 遠友学舎(札幌市北区北9条西18丁目)
【主催】 北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター
科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP・コーステップ)
【支援】 札幌市文化芸術振興助成金助成
【ゲスト】 小林 真(コバヤシ・マコト)| 北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 天塩研究林 准教授
南 美慧(ナム・ミヘ) | 趣美社 代表、デザイナー
【聞き手】 朴 炫貞(パク・ヒョンジョン)| 北海道大学 CoSTEP 特任助教
【対象】 一般市民、日本語で開催
【募集人数】 60人
【参 加 費】 無料、意見交換会は一般1000円
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森の話、木の話~北方圏世界となかがわの森~≪トークイベント≫
2018年10月3日
天塩研究林の小林真准教授のトークイベントがおこなわれます。
ロシア、アラスカ、北欧など世界の森となかがわの森の共通点と相違点。北方圏世界の森林の入り口としてのなかがわの森の魅力などをお伝えします。また、ロシア極東農業大学で土壌学を専攻し、北海道北部の森林に似た極東ロシアの森林土壌について研究しているElizavata Susloparova(エリザヴェータ・サスロパローヴァ)氏による「ロシアの森のお話」などミニトークも開催します。
【日時】2018年10月6日(土) 14:00~16:00
【場所】紀伊國屋書店札幌本店1階インナーガーデン
(トークイベント、申込不要、当日会場へお越しくださいませ)
【主催】中川町

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【中学生・高校生対象】ひらめき☆ときめきサイエンス「 生き物の個性から学ぶ、豊かな森の守り方」を開催します
2018年7月3日
「科研費」(KAKENHI)により行われている最先端の研究成果に、中学生、高校生の皆さんが、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。
参加する皆さんが将来に向けて、科学的好奇心を刺激してひらめき、ときめく心の豊かさと知的創造性を育む内容となっています。
詳細はこちらから
https://www.hokudaiforest.jp/special/hiratoki2018uryu/
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2018年5月17日(木)に、安全講習、名寄ガイダンスを実施しました。
2018年5月17日
2018年5月17日(木)に、安全講習、名寄ガイダンスを実施しました。
場所:名寄教育研究棟(北管理部)
対象者:名寄に所属する学生、院生等
10:00-12:00 安全講習、名寄ガイダンス
13:00-14:00 ゼミ打合せ
詳しくは、こちらをご覧ください。

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2018年4月20日(金)に、名寄実験室ガイダンスを実施しました。
2018年4月20日
2018年4月20日(金)に、名寄実験室ガイダンスを実施しました。
場所:名寄教育研究棟(北管理部)
対象者:名寄実験室の利用予定者
掃除、サンプル整理、
実験室を安全に利用する講習などを
実施しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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プレスリリース 森の分断・消失が希少種に及ぼす影響
2018年4月13日
森林圏南管理部の日浦勉教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。
https://www.hokudai.ac.jp/news/180302_pr.pdf
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プレスリリース 樹のゲノムは虫のコミュニティを左右する
森林圏南管理部の内海俊介准教授らの研究が本学のプレスリリースで発表されました。
https://www.hokudai.ac.jp/news/180307_pr.pdf
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2018年1月11日(木)~12日(金)に、「森のたんけん隊 2018 冬」を開催しました。

2018年1月16日
森のたんけん隊2018冬は、2018年1月11日(木)~12日(金)の1泊2日で実施しました。
雪に覆われた森の中を、グループごとにたんけんし、森の中でクイズを解いたり、宝さがしをしました。
よく遊び、森のことをたくさん学びました。
詳しくは、森のたんけん隊のページを御覧ください。

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天塩研究林の小林真助教が、日本生態学会宮地賞と日本森林学会奨励賞を受賞しました。
日本生態学会宮地賞は、生態学の優れた業績を挙げた若手会員に授与されるものです。
http://www.esj.ne.jp/meeting/abst/65/prize_winners.html
授賞式・受賞者講演は2018年3月17日(土)札幌コンベンションセンターで行われます。
日本森林学会奨励賞は、森林科学に関し優秀な論文又は総説等を発表し、独創性と将来性 をもって学術的貢献をなしたと認められる者に授与されるものです。
https://www.forestry.jp/introduction/award/award2018.html
授賞式・受賞者講演は2018年3月26日(月) 高知県立県民文化ホールで行われます。
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全国の大学生 参加者募集 体験実習「南紀熊野の自然と人々のくらし」
2017年11月16日
南紀熊野の清流・古座川、その最奥部に落ち武者が開いた小さな集落があります。北海道大学・和歌山研究林はその地に90年以上前に開設されました。この実習では研究林に滞在しながら、熊野の自然、そして過去から現在の暮らしや文化を体感します。
本実習は北大の教養科目(全学部対象)ですが、他大学生の受講を受け付けています。参加を希望される方は下記までメールにてお申し込み下さい。
詳細は画像をクリック
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2017年2月26日(日)に、第4回KIKORI祭に参加しました。
2017年3月2日
北海道中川町で、第4回KIKORI祭が開催されました。
名寄からは、きこり丸太レースに2チームが参加しました。
お祭りの会場には、林業体験ブースがあります。
今回は「ロープを使った木登りコーナー」のお手伝いをしました。
詳細は、こちら。

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「バチ」による人力集材の記録
2015年12月3日
中川研究林で、かつて冬の造材現場で使われていた「人バチ」の写真です。おそらく昭和40年前後の写真ではないでしょうか。
バチとは、伐採した木を土場まで運び出すのに使っていた橇のような道具です。馬が引くのではなく、人が引っ張るのが「人バチ」です。
丸太の頭をこのバチに乗せて少し丸太を浮かすことで、雪面との摩擦を減らして運びやすくしていたのではないかと思われます。
けっこう太い丸太を人の力で運び出していたことに驚きました。
(追記)
この道具は「つのバチ」というそうです。
下記のサイトに詳しい使い方が紹介されていました。
http://www.onitoge.org/ryokou/120929/6.html
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