平成30年3月28日から30日に東京大学農学部(弥生キャンパス)で開催された日本畜産学会第124回大会において、静内研究牧場長の河合正人准教授が指導している田辺智樹さん(環境科学院 生物圏科学専攻 耕地圏科学コース 博士後期課程3年)が口頭発表を行ない、優秀発表賞を受賞しました。
発表内容:「昼夜放牧飼養したサラブレッド種当歳馬の月齢の進行に伴う粗飼料消化率および血中VFA濃度の変化」
○田辺智樹1・河合正人2・羽田哲朗3・松井朗3・佐藤文夫3・遠藤祥郎3・村瀬晴崇3・三谷朋弘2・上田宏一郎4(1北大院環境科学・2北大FSC・3JRA日高・4北大院農)