スタッフ

スタッフ紹介・教員

現在、生物生産研究農場には5名の教員がいます。学生の皆さんとは、全学教育や農学部の農場実習が接点となります。大学院組織としては、環境科学院に属しています。大学院を希望する方は、環境科学院・生物圏科学専攻・耕地圏科学コース)をご覧ください。
農場運営に携わるほか、研究成果を生かすための学外での活動にも取り組んでいます。

荒木肇 / ARAKI, Hajime

役職 教授 園芸・食品加工担当   
現在の仕事 農場実習全般を担当し、実習内容の調整をしています。また余市果樹園を含めた園芸分野のとりまとめをしています。早春より育苗が始まっているので、毎朝ハウスの苗をみて庁舎に出勤します。第1種安全衛生主任者として職場の安全点検も職務です。
自己紹介 北海道栗山町出身。小学校は田植えにより5月休講。減反政策により実家は稲作からタマネギに転換。12年の新潟での生活を経て、2003年から北大農場に勤務。
「ハウスでは作物が、牛舎では牛が主人公。試験が始まったら作物中心の生活」がモットー。農場内は自転車で移動。大リーグやヨーロッパサッカーに関心。青春歌謡や夢のある歌が好きです。
学生へのメッセージ 札幌農学校は幾多の人材を輩出しましたが、この時代こそ、科学的知見をもって1次産業を経営できる人材が必要です。人間として「検証」を忘れず、正義感を持って生きてください。
リンク http://www.fsc.hokudai.ac.jp/farm/agroecosystem/blog/staff/araki-hajime/
荒木肇

山田敏彦 / YAMADA, Toshihiko

役職 教授 農場長   
現在の仕事 農場長として、農場の管理運営の全体調整を担当しています。農場は農学系の実習教育や研究のフィールドですが、大都市札幌市の中心地に位置するため、緑の空間形成など多面的な機能もあります。この伝統ある大切なフィールドを守りながら、農業・エネルギーに関する教育研究拠点フィールドとしてさらに発展するように微力ながら努力しているところです。
自己紹介 岐阜県出身。農林水産省関係の試験場(盛岡市、山梨県長坂町、札幌市)を転々とし、牧草の品種改良に関する研究を行ってきました。2005年から北大農場に勤務。ここでは、ススキを中心としたバイオマス資源作物の品種改良や栽培・利用技術に関する研究を展開中です。ここ数年、ススキの種子を求めて、北海道から沖縄まで、全国各地を隈なく歩きましたが、水田、ススキヶ原の美しい日本の風景がいつまでも続くことを願っているところです。
学生へのメッセージ 自分から問題を見つけて、それを解決する能力を学生のころから養ってください。最近、内向な学生が多いと聞きますが、積極的に海外へ出かけ、世界と競争しながら、また、日本の良さを実感してください。
リンク https://www.gfr.hokudai.ac.jp/ja/staff/production/
山田敏彦

星野洋一郎 / HOSHINO, Yoichiro

役職 准教授 園芸担当   
現在の仕事 園芸作物(主に小果樹と花)について、野生遺伝資源の評価、分析、育種に関する研究を行っています。また、農学部の農場実習や全学教育(フィールド体験型演習など)を分担しています。また、環境科学院で大学院教育を行っています。
自己紹介 群馬県出身。野山の植物を見て歩くのが好きです。
研究室ページ: http://noah.ees.hokudai.ac.jp/agroecosystem/hoshino/
学生へのメッセージ フィールドワークから遺伝子の解析まで扱っています。ベリー類や花の品種改良に興味ある人はぜひ見学に来てください。
リンク http://www.fsc.hokudai.ac.jp/farm/agroecosystem/blog/staff/hoshino-yoichiro/
星野洋一郎

平田聡之 / HIRATA, Toshiyuki

役職 助教 作物担当   
現在の仕事 主に作物グル-プとともに畑作物の試験研究や実習の補助を分担しています。
自己紹介 富山県出身ですが北海道での生活の方が長くなりました。夏は、朝早くから圃場調査にでていることが多いです。圃場で見かけたら気軽に声をかけて下さい。
学生へのメッセージ 北大農場は圃場での実習や研究を行うのに最高の環境が整っています。興味がある方はいつでも見学にきてください。
リンク http://www.fsc.hokudai.ac.jp/farm/agroecosystem/blog/staff/hirata-toshiyuk/
平田聡之

三谷 朋弘 / MITANI, TOMOHIRO

役職 助教 畜産担当   
現在の仕事 牛に給与する飼料の違いと牛乳の品質との関係に関する研究、夏季間における泌乳牛の効率的な放牧利用に関する研究などを家畜栄養学や管理学的視点から行っています。牛乳に関しては、単なる乳成分のみではなく味や香りといった官能的評価まで含めて検討しています。
自己紹介 京都府の片田舎出身です。北大での生活も約20年になりました。趣味は自宅の箱庭いじりとDIYです。皆でワイワイお酒を飲むのも大好きです。夏場は牛舎近くにいることが多く、牛が放牧されている風景をみると酪農っていいなぁと思う毎日です。
学生へのメッセージ 専門分野のみではなく、幅広い視点を持つことを心掛けています。フィールドは北大だけでなく北海道全体です。様々な機関や現場の農家と密接に関係を持ちながら、各地域の風土に適した特色のある牛乳生産を目指したいと考えています。
リンク http://www.fsc.hokudai.ac.jp/farm/agroecosystem/blog/staff/
三谷 朋弘