
持続可能な放牧システムの実現に向け、国内外の研究者・実践者が最新の知見を共有し、未来の畜産・農業教育のあり方を議論するシンポジウムを開催します。放牧管理の高度化、スマート技術の活用、草地評価、次世代教育など、多角的な視点から議論を深めるプログラムとなっています。会場・オンラインのハイブリッド形式で実施いたしますので、ぜひご参加ください。
■ 開催概要
- 日時:2026年3月10日(火)13:00〜18:10
- 場所:TKP札幌北口カンファレンスセンター 北海道札幌市北区北七条西4-17-1 KDX札幌北口ビル1階
- 参加費:無料
- 実施方法:ハイブリッド形式(会場+オンライン)
- 申込締切:2026年3月9日(月)
■ プログラム
13:00–13:10 開会の挨拶 後藤 貴文(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授)
13:10–13:50 基調講演1 『最近の研究より:放牧の可能性について』 八代田 真人(岐阜大学 応用生物科学部 教授)
13:50–14:30 講演1 『牛の行動をセンサーで科学する』 小髙 暁(慶應義塾大学 システム・デザインマネジメント研究所 研究員)
14:30–15:10 講演2 『放牧地の草量の数値化と指標化(仮)』 内田 義崇(北海道大学大学院 国際食資源学院 准教授)
15:10–15:30 休憩
15:30–16:20 講演3 『スマート放牧管理システムへの道』 /後藤 貴文(北海道大学 北方生物圏フィールド科学センター 教授)/ 中西 波瑠(株式会社神戸デジタル・ラボ)/ 松永 圭史(株式会社システムフォレスト)
16:20–16:50 基調講演2(ビデオ) 『わが国における子どもたちへの農業教育の現在と未来』 平尾 健二(福岡教育大学 教授)
16:50–17:30 講演4 『アメリカにおける農業のスマート化と次世代への教育』 豊永 健太郎(テキサスA&M大学)
17:30–18:00 総合討論
18:00–18:10 閉会のことば
シンポジウム:放牧畜産のスマート化の未来と次世代への農業教育の可能性 参加申込フォーム

※本シンポジウムは、オープンイノベーション研究・実用化推進事業「放牧基盤型飼養のためのIoTと宇宙技術による戦略的スマート畜産技術の開発 」の支援を受けて実施しております。