ワークショップ終了後の翌々日の2025年1月18日には、ミュンヘン工科大学と北海道大学の学生による交流会が実施されました。テーマは「10年後の自分たちの未来像」。学生たちは、持続可能な農業や国際協力の可能性について自由に語り合い、それぞれの夢や目標を共有しました。国境を超えたディスカッションを通じて、未来の農業と社会を担う若い世代のつながりが深まる貴重な機会となりました。