北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 室蘭臨海実験所

実習

平成30年度の北海道大学理学部実習

北海道大学理学部生物科学科・海藻学実習
期間:2018年5月18日(金)〜 21日(月)
対象:北海道大学理学部生物学科3年生
実習内容:褐藻の受精・発生実験、光照射による極性発現実験、細胞分裂の詳細な観察など
キーワード:海藻、形態形成、発生、細胞生物学、蛍光顕微鏡、透過型電子顕微鏡

平成29年度の公開臨海実習(応募の受付は4月以降です)

国際公開臨海実習
演習題目 国際公開臨海実習 I
担当教員 本村泰三 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・教授)
長里千香子(北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・准教授)
市原健介 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・特任助教)
協力教員 西原直希 (長崎大・海洋未来イノベーション機構環東シナ海環境資源 研究センター・准教授)
田中厚子(琉球大・理学部海洋自然科学科生物系・助教)
実習内容

基礎的な海洋生物学・生態学を既習した国内外の学生を対象に,先進的な内容を課題とした発展的かつ分野統合的な実習を行う。寒流生態系に特徴的な海藻類・海草類を対象として,細胞学,生理学,生態学,保全生物学など異なる分野にわたる課題に取り組むことにより,海洋生物学・生態学の最先端の知識を身につけると共に,問題解決型の研究課題への取り組み方を習得する。この実習は,豊かな海藻植生をもつ室蘭において,海藻類の生理生態学的特徴,生物間相互作用をフィールド調査と室内実験から学ぶことを目的とする。

1) 海藻採集と海藻おし葉標本の作製
2) 沿岸生物の分布
3) 海藻の光合成活性測定
4) 海藻の光合成色素の比較
5) 海藻類の細胞観察
6) グループワークによる課題研究・成果報告

   この実習は英語で行うが日本語によるサポート有り。
開講期間

7月12日(木)〜7月17日(火)(12日13時集合、17日昼解散)

開講施設 室蘭臨海実験所
対象学生 大学院生(学部生も可)
定員 10名
単位 1単位を発行(単位の認定については各大学教務にお問合せ下さい。)
申込方法 各大学の教務関係担当者にご相談下さい。
又は北海道大学理学・生命科学事務課教務担当(011-706-2656)までご連絡下さい。
実習内容に関するお問合せは下記の連絡先まで。
募集期間と選抜方法

平成30年4月3日(火) 〜 5月30日(水)

定員を超えた場合は書類選考を行う。定員に満たない場合は追加募集する場合もあります。

選抜結果連絡方 E-mailで仮通知し、その後に理学部から正式通知を郵送。
費用 宿泊費と食費(3食)、その他雑費を含めて1日約2,000円
*授業料・宿泊費・施設利用料等は徴収しておりません。
問い合わせ先

〒051-0013 北海道室蘭市舟見町1-133-31
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 室蘭臨海実験所

Tel:0143-22-2846
E-mail:nagasato@fsc.hokudai.ac.jp

注意事項 ・参加希望者は必ず学生教育研究災害障害保険(もしくはこれに相当する保険)に加入して
 下さい。
・詳しい実施内容につきましては参加者が確定後に別途個々に連絡致します。
・不明な点、質問等がございましたら、上記連絡先までお問い合せ下さい。
公開臨海実習「海藻類の分類・生態・細胞生物学」
演習題目 海藻類の分類・生態・細胞生物学
担当教員 本村泰三 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・教授)
長里千香子(北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・准教授)
市原健介 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・特任助教)
協力教員

島袋寛盛(国立研究開発法人水産研究・教育機構 瀬戸内海区水産 研究所 生産環境部藻場生産グループ研究員)

実習内容

海藻類の生態,形態分類,発生,細胞観察を行うことで,沿岸域に生育する海藻類の特徴,季節消長,生活史を理解する。具体的には以下の内容の実習・講義を行う。

1)海藻の採集,標本作製の実習:海藻類を採集し,各種を同定した後,さく葉標本を作製する。
2)フィールド調査:海藻類の生態と海水の流動との関係について調査する。
3)薄層クロマトグラフィーを用いた光合成色素の分離:採集した海藻を用いて,光合成色素の抽出およびクロマトグラフィーによる分離を行う。
4)細胞学実習:蛍光顕微鏡・透過型電子顕微鏡を用いて海藻類の細胞の特徴を理解する。

 

講義:(1)海藻類の有性生殖・発生・生活史
   (2)海藻類の光合成色素と特性
   (3)海藻類と流動

開講期間

9月9日(日)〜9月13日(木) (9 日夕方集合、13 日午前解散)

開講施設 室蘭臨海実験所
対象学生 学部生(単位が不要の場合は大学院生も可)
定員 約10名
単位 1単位を発行(単位の認定については各大学教務にお問合せ下さい。)
申込方法 各大学の教務関係担当者にご相談下さい。
又は北海道大学理学・生命科学事務課教務担当(011-706-2656)までご連絡下さい。
実習内容に関するお問合せは下記の連絡先まで。
募集期間と選抜方法

平成30年4月3日(火) 〜 8月1日(水) *現在、追加募集中です。

定員を超えた場合は書類選考を行う。定員に満たない場合は追加募集する場合もある。

選抜結果連絡方 E-mailで仮通知し、その後に理学部から正式通知を郵送。
費用 宿泊費と食費(3食)、その他雑費を含めて1日約2,000円
*授業料・宿泊費・施設利用料等は当拠点が負担するため徴収しておりません。
問い合わせ先

〒051-0013 北海道室蘭市舟見町1-133-31
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 室蘭臨海実験所

Tel:0143-22-2846
E-mail:nagasato@fsc.hokudai.ac.jp

注意事項 ・参加希望者は必ず学生教育研究災害障害保険(もしくはこれに相当する保険)に加入して
 下さい。
・詳しい実施内容につきましては参加者が確定後に別途個々に連絡致します。
・不明な点、質問等がございましたら、上記連絡先までお問い合せ下さい。
公開臨海実習「北海道南部の海藻観察コース」
演習題目 早春の北海道南部での海藻採集と培養技術の習得
担当教員 本村泰三 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・教授)
長里千香子(北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・准教授)
市原健介 (北大・北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所・特任助教)
協力教員

村上明男(神戸大・内海域環境教育研究センター・准教授)

実習内容

実習内容 
海藻類は季節ごとに採集される種類が異なる。北海道では早春に最も多くの海藻類が生育し,成熟期を迎えている。本実習では,北海道内で比較的温暖な南部にある室蘭で早春の海藻類の生態を調査し,形態分類・培養技術・顕微鏡観察の習得を行う。実習を通して,海藻類の季節消長,生活史を理解し,沿岸海域を取りまく環境と様々な課題の解決に向けた取り組みについて議論を行う。具体的には以下の内容の実習・講義を行う。

1)海藻の採集,標本作製の実習:海藻類を採集し,各種を同定した後,さく葉標本を作製する。
2)海藻の培養実習:培地作製,海藻生殖細胞の単離,単藻培養,無菌操作の手順を習得する。
3) 海藻類の細胞観察法:蛍光顕微鏡や電子顕微鏡を使用した細胞観察方法を習得する。
4) 海藻の光合成:色とりどりの海藻類を比較して,色素の機能や適応を考える。

 

講義:(1)海藻類の環境適応

   (2)多様な海藻類の生活史
開講期間

2月22日(金)〜2月26日(火) (22 日夕方集合、26 日午前解散)

開講施設 室蘭臨海実験所
対象学生 学部生(単位が不要の場合は大学院生も可)
定員 約10名
単位 1単位を発行(単位の認定については各大学教務にお問合せ下さい。)
申込方法 各大学の教務関係担当者にご相談下さい。
又は北海道大学理学・生命科学事務課教務担当(011-706-2656)までご連絡下さい。
実習内容に関するお問合せは下記の連絡先まで。
募集期間と選抜方法

平成30年9月1日(金) 〜 平成31年1月9日(水)

定員を超えた場合は書類選考を行う。定員に満たない場合は追加募集する場合もある。

選抜結果連絡方 E-mailで仮通知し、その後に理学部から正式通知を郵送。
費用 宿泊費と食費(3食)、その他雑費を含めて1日約2,000円
*授業料・宿泊費・施設利用料等は当拠点が負担するため徴収しておりません。
問い合わせ先

〒051-0013 北海道室蘭市舟見町1-133-31
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター 室蘭臨海実験所

Tel:0143-22-2846
E-mail:nagasato@fsc.hokudai.ac.jp

注意事項 ・参加希望者は必ず学生教育研究災害障害保険(もしくはこれに相当する保険)に加入して
 下さい。
・詳しい実施内容につきましては参加者が確定後に別途個々に連絡致します。
・不明な点、質問等がございましたら、上記連絡先までお問い合せ下さい。