R7バイオロギング実習

2025年9月8日から12日までの5日間,函館市国際水産・海洋総合研究センター,臼尻水産実験所,七飯淡水実験所にて,バイオロギング実習を行いました。本年度は,2大学2名の学生が参加しました。この実習では,ご参加ありがとうございました。

実習は,宮下先生の講義からスタートしました。
バイオロギングは日本発の研究分野なんですね!

TAの先輩たちに教えてもらいながら,魚に装着するタグの準備をしました。装着具はすべて手作りです!

チームで協力して,生きた魚にタグ付けを行います。タグをつける人だけでなく,装着や放流の時刻を書き留める記録係も重要です。

タグをつけられたアイナメとイシダイ。しばらく見つめ合っていました。お互いの姿にびっくりしているのかもしれませんね。

魚を水槽で泳がせて記録を取っている間に,七飯淡水実験所を訪問しました。魚類飼育設備の見学の様子です。

臼尻実験所での解析の合間に,京都大学舞鶴水産実験所の益田先生から魚類の潜水調査に関する講義をいただきました。バイオロギング以外の調査方法について,深く学ぶことができました。

解析結果をまとめて,班ごとに発表しました!
どの班もデータを深く掘り下げて,色々な角度から考察していました。

南先生から修了証を授与されました。
5日間,お疲れ様でした!


実習生からの感想

非常に理解しやすい内容であり良かった。

自身の所属する大学では学べないバイオロギングを実際に習うことができて大変ためになった。鯨類についても貴重な話を聞けて良かった。また,5日間の間,初対面にも関わらず優しく対応してくださった北海道大学の先生や先輩方には感謝しかない。とても有意義で楽しい時間になった。