アマモ場空間情報データベース|北海道大学北方生物圏フィールド科学センター厚岸臨海実験所海洋生態学研究室| トップページへ

アマモ場空間情報データベース データ利用ポリシー

本データベースは,環境省環境研究総合推進費プロジェクト「現地観測データとGISの統合的利用によるアマモ場の生態系総合監視システムの構築(B-0912)」により作成, 公開しているデータベースです.データ使用の際は下記の利用上の注意を必ずお読みください.

調査成果の使用にあたって

本データベースで公開している情報について、その著作権は、特に記述がない場合、すべて北海道大学厚岸臨海実験所海洋生態学研究室および情報作成者 (収録データ詳細情報一覧に記載)が有しています。これらの調査成果については、下記に示す手続きによりどなたでもご自由に使用していただくことができます。 ただし、法令等に違反する目的、手段、方法での使用、公序良俗に反するような使用については一切禁止します。また、調査成果の使用により損害が生じた場合において、 事由の如何を問わず、当方は一切の責任を負いません。
なお、写真・イラスト等については、環境省が著作権を有していない場合がありますので、使用の際には、事前にデータ管理者にお問い合わせ下さい。

調査成果の使用等のための手続き

本ウェブサイトで公開している調査成果を使用して作成した成果を公表される場合には、例えば、「アマモ場空間情報データベース(北海道大学厚岸臨海実験所海洋 生態学研究室)の成果を使用した。」といった、出所の明示をしていただきますようお願いいたします。その際に、公表した成果又はその写しを当方に 送付していただきますようお願いいたします。また、ウェブサイトで公開される場合は、そのURLをお知らせください。また、調査成果の全部又は一部について複製して 頒布すること(有償か無償かは問いません)を希望される場合も、事前にお問い合わせしていただきますようお願いいたします。

使用上の手続き(事例集)

いくつかの事例と必要な手続き等について、以下に示しますのでご参考にしてください。

<事例> <手続き>
成果の内容を変更しないで、論文や書籍の一部として引用したい 手続きは必要ありませんが、出所の明示をしてください。「アマモ場空間情報データベース(北海道大学厚岸臨海実験所海洋生態学研究室)」
調査成果を解析、集計、図示した結果を、学会で発表したい、論文や書籍に掲載したい、インターネットのサイトで公開したい。 手続きは必要ありませんが、出所の明示をしてください。「アマモ場空間情報データベース(北海道大学厚岸臨海実験所海洋生態学研究室)」
調査成果の内容を変更しないで、書籍の主要部となるような形で使いたい。 複製頒布に該当しますので、管理者に承認を受けてください。
調査成果の内容を変更しないで、CDなどにコピーして配布したい、またはインターネットのサイトで提供したい。 複製頒布に該当しますので、管理者に承認を受けてください。
調査成果の内容を変更しないで、外国語に翻訳して、それを配布したい。 複製頒布に該当しますので、管理者に承認を受けてください。
調査成果の内容を変更しないで、フォーマット変換をして、それを配布したい。 複製頒布に該当しますので、管理者に承認を受けてください。
ウェブサイトで公開されていない調査成果を使用したい。 データ管理者および作成者との協議の上、可否を判断します。

問い合わせ先:北海道大学厚岸臨海実験所:仲岡雅裕 nakaoka[at]fsc.hokudai.ac.jp


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